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「TOKYO LIGHTS」独占映像公開!トップクリエイターたちの思いを動画で振り返る
「TOKYO LIGHTS」独占映像公開!トップクリエイターたちの思いを動画で振り返る
2021年12月9日~12日にかけて、東京のど真ん中で行われた光の祭典「TOKYO LIGHTS」。コロナ禍に初の試みとして行われたものの、大盛況で幕を閉じた。
今回のイベントを手掛けたのは、これまで数々のビッグイベントの演出を手掛けた潤間大仁、レーザーアーティストのYAMACHANG、東京2020パラリンピック競技大会閉会式で振付を担当した振付家のNORIら第一線を走り続けるトップクリエイターたち。東京、ひいては日本の新たな冬の風物詩とすべく、「これからのエンタメのきっかけになるもの」を詰め込んだ彼らの思いを、独占映像とともに振り返る。
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公式サイト:https://tokyolights.jp/
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■プロフィール
潤間大仁(演出家)
シンガポールやサウジアラビアなど、世界中で開催される日本の伝統花火とテクノロジーを融合したエンターテイメントショー<STAR ISLAND>の総合演出を務め、2019 年のシンガポール開催では、500 機のドローンと花火の競演を実現させ、50 万人を熱狂させた。生のパフォーマンスとテクノロジーを融合した、没入感溢れるダイナミックなマルチメディア・エンターテイメントショーを得意とし、アーティストライブ、オリジナルショー、プロモーションイベントなど幅広く活躍している。2015 年、<Precious SKY FASHIONSHOW feat. GUCCI>は「第1 回JACE イベントアワード 広告インパクト賞」を受賞。2017 年、<未来型花火エンターテインメントSTAR ISLAND>は、内閣府主催「クールジャパン・マッチングフォーラム2017 審査員特別賞」を受賞。2020 年、500 機のドローンを使用した夜空のスペクタルショー<CONTACT>は「第6 回JACE イベントアワード 最優秀賞・経済産業大臣賞」を受賞。2021 年、東京2020 パラリンピック競技大会閉会式では、クリエイティブディレクターとして演出チームに参加。YAMACHANG(レーザーアーティスト)
2000 年よりレーザーライティングデザインとして活動をスタート。活動領域は光を軸に作る空間デザインを企業インスタレーションやエンターテイメントショーからイルミネーション、ライブステージ、ダンスミュージックフェスまでと多岐にわたる。「色彩=メロディ」「明暗=リズム」のメソッドを軸に、長年の活動で養ったインプロビゼーション的オペレーションで、オーディエンスにカッティングエッジな印象を与える。映像、照明を光と捉え、アナログ機材からデジタル機材をシームレスにリンクし拡張させ、オーディオビジュアルシステム やドローンレーザーの開発_演出まで型にとらわれない幅広い表現を行うYAMACHANG は、アーティストや演出家の世界観を拡張しパフォーマンスをバックアップ。彼らからの絶大な信頼を得ている。クリエーター集団『REALROCKDESIGN』所属。NORI(振付師)
19歳よりアメリカに渡米、ダンスを習得。2018年よりダンススタジオ N company を設立2019年にアメリカで開催されたダンスの世界大会(WOD)World Of Dance championship2019にて自身が振り付けするチーム「N’ism」が優勝、その作品力が世界で認められる。ストリートの世界に前衛的なジャズ作品を取り入れ、ジャンルとしてのストリートジャズを確立させた、まさに第一人者である。子供たちのダンスの育成として小中高生の最高峰キッズダンスコンテストと言われている。スーパーキッズダンスコンテスト、Dance Attack、全てのコンテストで優勝を総なめしたチーム『Nifty』の振りつけ、プロデュースも手掛け、自身がこだわるジャズの世界観を、ダンスシーンに広める一環として、地元神戸で、ダンススタジオ 'N'COMPANYを立ち上げ、日夜後進の育成に取り組んでいる。2021年には「東京2020パラリンピック競技大会閉会式」の振り付けを担当。無料メールマガジン会員に登録すると、
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