<ムチャブリ!>ツンデレ志尊淳にどうしたって敵わない件


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お仕事ドラマかと思いきや、嫌味のない、そしてとんでもない恋愛模様まで展開する「ムチャブリ!わたしが社長になるなんて」

株式会社リレーション・フーズ 代表取締役社長・雛子(高畑充希)が、親会社である株式会社リレーション・ゲート 代表取締役社長・浅海(松田翔太)と雛子の右腕である大牙(志尊淳)の間で、まさかの展開に心揺れ動く。

えっと……。
要するに、真面目に働きながらも社内の上長と後輩にドキドキキュンキュンする状況が繰り広げられている、ってこと?

何このパンケーキにホイップとハチミツ、さらにチョコチップまでかけちゃったよ的な甘々なやつ??現実でこんなことが起きてたら毎日仕事が楽しくて楽しくてしょうがなくない???いやいや、仕事どころじゃなくなってポンコツになるのが目に見えてしまうな????


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……話を戻そう。
この手の当て馬選手権、もとい三角関係が大渋滞!な恋愛ドラマの序盤は、キャラクターより元々の俳優への好感度によって推しが決まる。

筆者の場合は、「ドラマ出演久しぶりじゃない?しかも彼といえば、なセンター分けスタイル!まぁ本当は『イニシエーション・ラブ』のときのヘアスタイルが至高だけど!色気ムンムンな松田翔太一択!」……と、思っていたのだが。

いよいよドラマも後半戦、ネジが外れたおもちゃばりに暴走を始めた志尊淳にすっかり心を奪われている(できることなら唇も奪われたい)。

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大牙(志尊淳)によるツンデレの変遷をニヤニヤしながら振り返る



雛子
に対してライバル心むき出しだった大牙が、どうしてこんなことになってしまったのか。

まず、大牙の特徴から見ていきたい。
大牙は、典型的なイケメンだけどなぜかモテないタイプ。決して悪いヤツではないのだが、隠しきれない話しかけんなオーラやその無愛想さにより絡みづらい人と勘違いされがち。

加えて、喋りが上手というわけでもなく、デートしてもただただつまらない。マッチングアプリで会ったとしても「あー顔だけか、この人。」と早々に見切りをつけるだろう。

そんな大牙、わかりやすくいかにも女の子らしい人が好き。
最初の方は、雛子の後任である(片山友希)に思いを寄せていたが、見事敗北。

雛子に対しては「俺の方が絶対優秀なのに、なんでこいつが社長に?」と、どす黒い感情を抱いており、雛子のことを好きになるなんてありえない、と本人も視聴者も思っていたはずだ。

「そんなやつの下で働かされるこっちの身にもなってみろよ」「独り言、まじキモいっすね」「まぁ、大体が俺の案ですけどね」と、憎たらしい口を聞き続ける大牙。



だが、第4話での山梨出張をきっかけに、雛子への見方が変わり始める。
ロジカルで頭の回転が速い大牙と感情で訴えかけ人を巻き込む雛子、まさに左脳派と右脳派な2人。そりゃ交わり合うわけがない。だけど、長所が異なるからこそ惹きつけられる魅力がある。

「いっつもひっくり返してゴール決めるのはあなたじゃないですか。俺、あなたのこと嫌いなのに……」

大牙の調子は徐々に狂い始める。
なんとなく雛子のことが気になって電話したり、ふと至近距離になった瞬間にドキドキしてしまったり。

「ドキドキ?するわけねーだろ……あーーーもーーー」

「独り言、まじキモいっすね」とか言ってた癖に、あなたも同じじゃないですか。



まさかの雛子の母も交えて3人で食卓を囲むシーンでは、夫婦漫才かとツッコみたくなるような痴話喧嘩が発生。なんだよ、もう、結婚してよ。

一方その頃、雛子は浅海社長にお熱な模様。しかも、浅海も浅海で雛子に惹かれている様子。だが、浅海のビジネスパートナーであり元恋人でもある凛々子(優香)と抱き合っているところを目撃してしまう。
涙をつらつらと流しながら帰宅すると、なんと大牙の姿が。

「泣いてないよ」と強がる雛子をそっと引き寄せ「泣いてるよ……。」

た、大牙ーーー!ついに一線を越えたーーー!

ネジが少しだけ回りはじめた大牙は、「女性にはわかりやすく積極的にアプローチした方がいいんだよ」という先輩からの助言を真に受け、いよいよネジがぶっ壊れてしまう。



休日に突然家に押しかけ、一緒にゲームをしたり料理をしたり。
「俺といると楽しくないですか?」というあまりにも直球な質問、意図せずズキュンなバックハグ……。見つめ合うと素直にお喋りできない。

鈍感な雛子も大牙の異常に気づき始めたものの、まさか自分に気があるとは思っていない様子。
だが、第7話ラストでの“ぐいキス耳なでなで事件”により2人の関係性は一変する。



もう……これには……全視聴者悶絶死ですよ……。
ぐいキスまでは、まぁなんとか持ち堪えられた。だが、耳なでなではあかん。これ絶対、アドリブでしょ。……と思ってたら、本当にアドリブらしい。(インスタライブで本人が言っていた)

志尊淳、かわいい顔して上級者すぎる……。

続いて、第8話ラストでも悶絶死案件勃発。
“ダッシュ引き寄せハグからの一瞬顔見て首グイからの「俺は、あなたが必要なんです」からの頭なでなで”


とりあえずメインディッシュだけ詰め込みました的なとんだラインナップ……自分でつけておいて何だが、ネーミング長すぎて訳がわからない……どうやったって志尊淳には敵わない……。

全国の「ムチャブリ!」視聴者の心臓が持っているかどうかだけが、ただただ心配。おっと、人のことを心配している余裕はなかった……。

ツンがあったからこそのデレにキュンです


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ツンとデレは、適度なバランスが大事。
ずっとツンツンなのもデレデレなのもつまらない。そう、女の子はワガママだから。

大牙の黄金比すぎるツンデレバランス、全国の男子が見習うべきだ。
……が、「これは志尊淳だから許されるのかな……。」と、一生夢見がちな筆者なのであった。

(文:桐本絵梨花)

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