「雪女と蟹を食う」5話:“終わりの地”で聖女に救われる北(重岡大毅)。一方、彩女(入山法子)の胸中は…?
「雪女と蟹を食う」5話のストーリー
死ぬ前に蟹を食べるため北海道へ向かう北(重岡大毅)と彩女(入山法子)。遂に二人は北海道へと到着する。フェリーで函館港に降り立った2人は、函館の朝市を巡ることに。その風景になんとなく既視感を覚えた北。そこはかつてテレビ番組で見た朝市だった。更に、彩女もその市場にはある思い入れがあり…。2人は人生最期の地を稚内と決め、さらに北へと向かうが、ホテルでのある会話をきっかけに想いがすれ違ってしまい…。無料メールマガジン会員に登録すると、
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Ⓒ「雪女と蟹を食う」製作委員会