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2022年09月11日

アニメ「呪術廻戦」24話:「我慢比べしよっか」注目したい野薔薇のカッコよさ、そして次の戦いへ

アニメ「呪術廻戦」24話:「我慢比べしよっか」注目したい野薔薇のカッコよさ、そして次の戦いへ



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テレビアニメ「呪術廻戦」第1期が2022年4月3日(日)より放送スタート。

『劇場版 呪術廻戦 0』は大ヒットし、2023年にはテレビアニメ第2期の放送が予定されている。

本記事では、第24話をcinemas PLUSのライターが紐解いていく。

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呪術廻戦 第24話「共犯」レビュー

「呪胎九相図」の兄弟、壊相・血塗と戦うことになった虎杖・野薔薇。
相手は血を使った蝕爛腐術(しょくらんふじゅつ)という術式を使い、2人を苛む。特に「朽」発動中は、自分たちの血液を相手の粘膜や傷口から取り込んだ相手に対し、侵入箇所から腐食させるというものだった。

壊相の見立てでは、虎杖も野薔薇も10~15分、実際はもっと早く死ぬという。
これは絶体絶命か……!? と思ったが、野薔薇は笑い出す。

「当たれば勝ちの術式、強いなお前ら。でも残念、私との相性最悪だよ!」

「我慢比べしよっか♡ 痛いのは嫌だろ? ならさっさと泣きながら術式解けよ!

そうか、野薔薇の術式は相手の身体の一部に人型を通して呪力を打ち込むことで対象本体にダメージを与える術式。さらにその部位と相手とのつながり追うため、相手の術式で血液と彼らが強くつながっている今、より強度を増すというのだ。

でも、このままじゃどうせ死ぬんだと自分の手首に釘を何本も打ちつけられる野薔薇、肝が据わりすぎだしかっこよすぎるだろ……。

結局、壊相は冷静に考えて「絶対に術式を解かない」と頭で決めたのに、苦しむ弟の声を聞いて反射的に術式を解いてしまった。このあたりの心の揺れや、兄弟を大事に思う様子がどうにも人間っぽくて、憎めないというか、完全には嫌いになれない感じがある。

術式を解いたために彼らの力は弱まり、なんと虎杖と野薔薇はダブルで“黒閃”を発動し、壊相の片腕が吹っ飛ぶ。さらに野薔薇は血塗にとどめを刺し(ここではじめて見せた“簪”もかっこよかった)、目の前で弟が死ぬのを見た壊相は虎杖の前で涙を流す。壊相は通りかかったトラックに乗って逃げようとするが、野薔薇が壊相の腕に共鳴りを打ち込み、そこへ虎杖がとどめを刺した。攻撃する瞬間、虎杖は「ごめん」とつぶやく。

壊相・血塗に肉体があった=人間だったということには野薔薇も驚いたが、そこまで精神的ダメージはないという。虎杖のほうは、また人を殺したということに少なからずショックを受けていた。話を聞いて「共犯ね、私達」というのがまた男前というかなんというか……。

そしてまた、お互い知ったらつらいのではということを伝えないようにしようとする虎杖と伏黒の友情にもしびれる。

アニメ第一部はここで終了、冥冥と東堂が禪院真希、パンダ、伏黒恵、釘崎野薔薇、虎杖悠仁を1級呪術師に推薦され、1年3人が新たに踏み出すところで終わった。より強くなった彼らの、より厳しい戦いを早く観たい(つらいけど)。

呪術廻戦 第24話「共犯」ストーリー


「呪胎九相図」兄弟の壊相・血塗に対する虎杖と釘崎だったが、壊相・血塗の血を浴びてしまい体内から腐食が始まる。窮地に立たされるも釘崎は自らに釘を刺し、「共鳴り」を発動。兄弟との我慢比べが始まる。虎杖も止まらず血塗を攻め立てていくが――。「両面宿儺の指」に端を発した今回の任務。果たして虎杖・釘崎・伏黒は無事高専へ帰還できるのか――。

(文:ぐみ)

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©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

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