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ながち
nagachi
18歳のときに映画監督を志していたが、たまたま入った大学のサークルで海外旅行に目覚めてしまい、その夢は夢のままに編集者として生きている。きっかけは伊坂幸太郎原作「アヒルと鴨のコインロッカー」の映画を観たときで、「こんな風に原作ファンを裏切らない映画、私もつくりたい」などと思っていた。現在、23歳既婚。涙もろいけれど、悲しい話は嫌いです。
2016-12-24
名作にとってクリスマスとは?ゆとりですが「クリスマス・キャロル」を観てみた
こんにちは、ながちです。ジブリ映画「紅の豚」の公開から半年後に生まれました。ゆとり女子が映画史に残る名作を観てみる「ゆとりですが名作観てみた」。クリスマスの名作第1弾の「ホーム・アローン」に続き、今回...
2016-12-22
「ホーム・アローン」で家族のあり方を考えさせられたのは、私がゆとりだから?
こんにちは、ながちです。冬の日の1993年に生まれました。今年も早いもので、もうすぐクリスマス。聖なる夜にまつわる映画は数あれど、名作となるとやはり「ホーム・アローン(1990年公開)」ではないでしょ...
2016-12-19
ゆとりが「幸福の黄色いハンカチ」を観た感想「すごいタイトルオチなのにすごい泣いた」
©1977 松竹株式会社こんにちは、ながちです。きゃりーぱみゅぱみゅと同い年です。ゆとり世代のひとりの女子が、映画史に残る名作の感想をつらつらと書いていく「ゆとりですが名作観てみた」。第4回目は「幸福...
2016-10-11
ゆとりですが『マイ・フェア・レディ』観てみた
こんにちは、23歳のながちです。生まれた年の興行収入1位映画は「ジュラシック・パーク(93年8月)」です。1人のゆとり女子として、名作の感想をシネマズに書かせていただいております。前回記事20年前の「...
2016-09-29
20年前の「どんでん返し」、色褪せない。(ゆとりですが名作観てみた)
こんにちは。平成5年生まれ、23歳のながちです。「魔女の宅急便」よりも遅く生まれました。1人のゆとり女子として、名作の感想をシネマズに書かせていただいております。前回記事=ゆとりですが「LEON」を観...
2016-08-08
ゆとりですが「LEON」を観てみた。名作って悲しい映画のことなの?
はじめまして。1993年2月生まれ、23歳のながちです。「千と千尋の神隠し」は小3ときに劇場で見てトラウマになりました。そんな完全なるゆとり世代の私ですが、社会へ出て年上の方と映画の話をする機会が増え...