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『花束みたいな恋をした』ってタイトルそのものが、何よりもの名言説。

→『花束みたいな恋をした』画像ギャラリーへ「これ、パンケーキ食べてるけど、した後のふたり。」「これ、タピオカ飲んでるけど、すでに別れてるふたり。」これ、映画『花束みたいな恋をした』(21)に登場する台詞の一部。コミカルさもありつつ容赦なく現...
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『アイの歌声を聴かせて』絶大な口コミ効果で映画館の最大箱の割り当ても!全ての人におすすめできる理由がこれだけある!

アニメ映画『アイの歌声を聴かせて』が、本当に……本当にすごいことになっている……(震えながら)!公開4週目となった今、SNSでの絶賛に次ぐ絶賛の口コミの効果が、さらに表れているのである。※先週の時点でのSNSのムーブメントについてはこちらを...
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『聖地X』岡田将生と川口春奈の兄妹の関係性に萌える!入江悠監督の新境地なエンタメホラーになった3つの理由

2021年11月19日より映画『聖地X』が劇場公開され、同時にauスマートパスプレミアムとTELASAでも配信が開始される。公式サイトや予告編からは、おそらく「身の毛もよだつホラー」と印象を持つだろう。だが、実際の本編は「それだけではなかっ...
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パパ活女子を演じて「現代的な役柄だなあと思った」と松村沙友理『ずっと独身でいるつもり?』インタビュー

→画像ギャラリーはこちらおかざき真里原作漫画を映画化した『ずっと独身でいるつもり?』が2021年11月19日(金)に公開される。メガホンをとるのは、映画『おいしい家族』(2019)や『君が世界のはじまり』(2020)を手がけた、映画監督のふ...
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映画『愛のまなざしを』仲村トオル×斎藤工が考察する万田演出の“不自然さ”「痺れが残るような後味の強い映画」

→画像ギャラリーはこちら11月12日に映画『愛のまなざしを』が公開を迎えた。亡き妻の幻影に苦しむ精神科医・貴志(仲村トオル)が、患者との間に芽生えた新しい愛に翻弄され、自我を見失っていく危うさが描かれる本作。姉をめぐる確執から貴志への恨みを...
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『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』は新入社員育成物語だった?

→『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』画像ギャラリーへあなたは、ほこり、雑草、海老フライの尻尾が共存するアニメをご存知だろうか?それが日本だけでなく海外でも人気を集めているのをご存知だろうか?2019年に公開された『映画 すみっコ...
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SNSで広がる『アイの歌声を聴かせて』の感動!ミュージカルアニメ映画史上最高の名作を絶対に今週末に観てほしい理由

(C)吉浦康裕・BNArts/アイ歌製作委員会2021年10月29日より公開されているアニメ映画『アイの歌声を聴かせて』が、ものすごいことになっている。SNSでの絶賛の声が相次ぎ、ファンアートもたくさん投稿され、「この映画をもっと多くの人に...
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トム・ホランド萌えキャラ選手権優勝作品『カオス・ウォーキング』の2つの魅力

2021年11月12日より、人気小説を映画化した『カオス・ウォーキング』が公開される。本作の目玉は、『スパイダーマン』新シリーズでおなじみのトム・ホランドと、『スター・ウォーズ』続三部作で見事に女性主人公を演じきったデイジー・リドリーの共演...
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「若いときより今のマーベラスが好き」『テン・ゴーカイジャー』小澤亮太インタビュー

2011年2月から1年間放送された、スーパー戦隊シリーズ第35作記念作品『海賊戦隊ゴーカイジャー』。ヒーローなのに海賊、しかも宇宙人で構成される戦隊という斬新な設定に加え、過去のスーパー戦隊に変身して戦うという話題性で注目を集めた。海賊とし...
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『そして、バトンは渡された』原作と映画、3つの異なる魅力

→『そして、バトンは渡された』画像ギャラリーへ■VS企画:映画VS原作「困った。全然不幸ではないのだ。少しでも厄介なことや困難を抱えていればいいのだけど、適当なものは見当たらない。いつものことながら、この状況に申し訳なくなってしまう。」この...