乃木坂46 能條愛未、映画のエンドロールへの“思い”

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今週の乃木坂週刊映画は、現在大ヒット公開中の『美女と野獣』及び能條さんのエンドロールへの思いについて語って頂きました。

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『美女と野獣』のエンドロールの美しさ

今も大ヒット公開中の『美女と野獣』。映画の美しさや感動については前回まででお話をさせて頂いたのですが、エンドロールもとても美しかったと今改めて思います。

映画が見事に終わって始まる『美女と野獣』のエンドロール。セリーヌ・ディオンさんが歌う“時は永遠に”は今回の実写版オリジナルの楽曲で、より深く美しくなったこの実写版を有終の美を飾るが如く締めてくれます。

そして出演者たちのクレジットになると、顔がわかる映像と共にそれが流れ映画を改めて思い出させてくれてここでもウルッとしてしまいました。

メインのスタッフさんとキャストの方々のエンドロールが終わったところで、アニメーション版の『美女と野獣』のテーマ曲“美女と野獣”が流れます。今回歌われているのはアリアナ・グランデさんとジョン・レジェンドさん。

デュエットで歌われていることで、ベルと野獣が語り合っているようにも聞こえ、本当に最後の最後まで感動が止まりませんでした。

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編集部からワンポイント

今回の『美女と野獣』の監督はビル・コンドンさんと言う方です。過去には『ドリームガールズ』や『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1』などを監督されています。

そんなビル・コンドン監督は、アカデミー賞作品賞を受賞した『シカゴ』では脚本を担当されています。

『シカゴ』を監督されたのは別の方でロブ・マーシャル監督。ロブ・マーシャル監督はその次の『SAYURI』のオーディオコメンタリーで以下のような発言をされています。

「映画のエンドロールは、舞台でいうカーテンコールに当たると思うんだ。だから僕の映画のエンドロールではメインのキャストは顔のわかる映像と共に極力流したいと思っている」

この発言はあくまでもロブ・マーシャル監督の作品におけるものですが、そんなロブ・マーシャル監督と仕事をされていたビル・コンドン監督ですので、もしかしたらその影響もあるのかなと、『美女と野獣』を見ながら思った次第であります。

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エンドロールは“勇者たちのリスト”

『美女と野獣』に限らず、私はエンドロールが大好きなんです。

これは美しいエンドロールや可愛いエンドロールなど、凝ったエンドロールだから好きという意味ではありません。

ただ白い文字で流れるだけのエンドロールも大好きなんです。

何か「この映画を作った勇者たちだ!!」という感じがして、名前が流れるそれに感動してしまうのです。

これはもしかしたら私自身も舞台で演じているからかもしれません。舞台で全ての演技が終わった後順番にお客さんに挨拶する瞬間を味あわせて頂いているからかもしれません。

とにかく、エンドロールが大好きなんです。

映画の余韻を楽しみつつ、映画を作られたスタッフさんやキャストの方々へ敬意を示す時間としても、今後も楽しんでいけたらなと思ってます。

是非みなさんも映画のエンドロールが流れた際は、余韻と敬意について思い出してみてくださいね。

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(取材・構成:シネマズ編集部/撮影:MAKOTO TSURUTA

能條愛未 プロフィール(Ami Noujo Profile)

能條愛未
1994年10月18日 神奈川県生まれ 血液型 A型
乃木坂46 一期生メンバー

月に10本は必ず見るというほどの映画好き。
映画、舞台と女優としての活動の場をひろげるほか、バラエティーでも持ち前のセンスで活躍中。

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