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ドラマ「その女、ジルバ」全10話のあらすじ&感想|ありがとう「その女、ジルバ」ありがとうジャックアンドローズ

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第6話あらすじ&感想


第6話あらすじ



年末の繁忙期になり、新(池脇千鶴)が働く倉庫は大忙し。みか(真飛聖)が辞めて、シジュー3人娘の1人が欠けてしまった感傷に浸る間もなく、新とスミレ(江口のりこ)は慌ただしい毎日を送っていた。遅めの昼休みを取りながら、今は島根の実家でのんびり暮らすみかに思いをはせる2人。その手には、みかが送ってくれた出雲大社のお守りがあった。 出雲大社といえば、そう、縁結びの神様…。

一方、BAR「OLD JACK&ROSE」では、毎年恒例のクリスマスパーティーの準備が進んでいた。くじらママ(草笛光子)や、ナマコ(久本雅美)、ひなぎく(草村礼子)らがツリーを飾っている中で、エリー(中田喜子)は大切な常連客へのプレゼントの準備に悪戦苦闘。不器用なエリーを先輩ホステスたちが手助けしている、そんな姿も年末の風物詩だ。
客の中では、石動(水澤紳吾)がなぜかソワソワ。どうやら意中の相手に告白の準備…?

 「え。私に?マジ。ウソだ…」
新からクリスマスパーティー招待のチラシをもらい、独り身に慣れ切ったスミレは思わず感動。ウキウキのスミレの様子を我がことのようにうれしく思いながら、少し前まで落ち込んでいた自分が驚くほど軽やかに生きていることを実感する新だった。

 そして迎えたクリスマスパーティ当日。テーブルにはクリスマス料理やケーキが並び、ホステスたちや幸吉(品川徹)がクリスマス仕様のコスプレで客を迎える。そこにはちょっとオシャレしたスミレや、石動ら常連客の姿も。そして突然店を訪れた、ナゾの男…。 「OLD JACK&ROSE」のクリスマスは奇跡が起きる…聖夜は恋が始まる予感!

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第6話感想

恋模様が浮かび上がった回だった。

個人的にいちばん印象深かったのはひなぎくさん。
いつも穏やかで優しい彼女にこんなストーリーがあったとは。ずっと好きだった血が繋がらない兄のお葬式。ここ数年は桜の季節に会っていたという。幻想的で美しい夜の枝垂れ桜、そこに彼がいるように感じているのが伝わってきて泣きそうになった。

「兄さん、さようなら。いえ、また会いましょう」

ひなぎくさんの強さを感じた言葉だった。

ジルバと幸吉マスターについては、うすうすそんな気はしていたけどやはりだったか。ジルバは何であのブレスレットを夫と子供の遺髪と一緒にしていたのだろう。回想(アララの夢?)のジルバ、同じ池脇千鶴なのに全然違う人みたいに見えるのがすごいな。

そして今回のメイン、スミレちゃんと石動さん。序盤石動さんがアララに惹かれている描写はあったけど、その後スミレちゃんと絡むシーンも多くどっちなんだろう? と思っていた。結局好きなのはアララなのなぁと思いきや、運命の悪戯で石動さんの花はスミレちゃんへ。いや他の女に渡すのかよと一瞬思ったが、そこからの心の動きを追うと、歩道橋までの間に石動さんも本気でスミレちゃんを好きになったんだなと思う。こんな運命もあるんだ。

石動さんと抱き合うために花を置いて靴を脱ぐスミレちゃん、とても可愛かった。それでも石動さんのほうが小さいんだけど、素敵なシーンだった。スミレちゃんおめでとう、幸せになってくれ…! 
ついにスミレちゃんにも帰る場所ができるのか。こんなにうれしいことはない。

花束男が気になるところで終わったが、幸吉とバチバチな理由含めて気になるぅ!


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