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2021年03月14日

「書けないッ!?」全8話のあらすじ&感想 | 美しき大団円!脚本家として一皮も二皮もむけた吉丸圭佑

「書けないッ!?」全8話のあらすじ&感想 | 美しき大団円!脚本家として一皮も二皮もむけた吉丸圭佑


第5話あらすじ&感想

第5話あらすじ



ついに新ドラマ『富豪教師Q』の放送がスタートし、脚本家兼主夫の吉丸圭佑(生田斗真)は、自分の書いた作品が実際にテレビで流れるのを見て感無量。しかし、放送翌日、東西テレビのプロデューサー・東海林光夫(北村有起哉)から告げられた視聴率は、決して褒められるものではなかった。上り調子のライバルプロデューサー・涌本彩子(関めぐみ)からバカにされた東海林はイライラ、そしてすっかりスネてしまった主演俳優・八神隼人(岡田将生)は、楽屋に引きこもってしまう。

一方、自分がパソコンに入力したセリフを俳優がしゃべったということに感激した圭佑のアシスタント・仙川俊也(菊池風磨)は、がぜん大張り切り!そんな仙川とともに意気揚々と第6話のストーリーを考え始めた圭佑だが、早々に頭がパンク寸前!脳がオーバーヒート状態に…。恐る恐る仙川が調べた『脳冷却療法』の施術に向かうのだが…?

そんな中、仙川は思いを寄せる吉丸家の長女・絵里花(山田杏奈)から「相談がある」と部屋に呼び出されて…?

さらに、圭佑のドラマと同じバンパイアをテーマにした書き下ろし小説を書くことに罪悪感を感じていたベストセラー作家の妻・奈美(吉瀬美智子)も、ついにある決意を固める!
 脚本執筆でいっぱいいっぱい、家族の状況が少しずつ変化していることにまったく気づいていない圭佑だが…!?

第5話感想

北村有起哉、小池徹平、長井短演じるドラマ制作組は、なんやかんやと無理難題を押し付けてはくるが、仕事に熱く責任感のある人たちなのだと観るたびに思う。第5話では小池徹平演じる角隆史が、圭佑の過去の仕事について触れ、「あの台詞が書けたんだから、今回だって大丈夫ですよ!」と励ましてくれるのだ。

自分が過去に手掛けた仕事までしっかりと目を通し、「あなただからできる」と背中を推してくれるような人と仕事ができたら……これ以上ハッピーなことはないだろう。結局、褒めてくれた当の台詞は圭佑が書いたのではなく、俳優さんのアドリブだったことがわかるのだが……。

決して順風満帆ではない「富豪教師」の制作過程。しかし放送そのものはスケジュールを押すことなく無事に放送されている。毎話のクレジットに「脚本・吉丸圭佑」と出るたびに盛り上がる吉丸家族は癒やしでしかない。脚本家に限らず、ものづくりをしている人間はみな、作品が世に出た瞬間には言葉に言い表せない感情に襲われているのではないだろうか。

完全にお仕事ドラマとして観てしまっているが、恋模様も見逃せない。仙川と絵里花だ。今はまだ一方的に千川が恋心を寄せている段階で、絵里花はそれに気づきながらも小悪魔よろしく手なづけている様子だが……。今後どのように動きを見せるのか?

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