2021年07月23日

【映画VS原作】『君の膵臓をたべたい』それぞれ異なる感動ポイントとは?

【映画VS原作】『君の膵臓をたべたい』それぞれ異なる感動ポイントとは?


『君の膵臓をたべたい』作品情報


ストーリー
高校時代のクラスメイト・山内桜良(浜辺美波)の言葉をきっかけに母校の教師となった僕(小栗旬)は、教え子の栗山(森下大地)と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく……。重い膵臓の病を患う桜良が密かに綴っていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、僕(北村匠海)と桜良は次第に一緒に過ごすようになった。だが、眩いまでに懸命に生きる彼女の日々は、やがて終わりを告げる……。桜良の死から12年。結婚を目前に控えた桜良の親友・恭子(北川景子)もまた、僕と同様に桜良と過ごした日々を思い出していた。そして、ある事をきっかけに、僕と恭子は桜良が12年の時を超えて伝えたかった本当の想いを知る……。

予告編



基本情報
出演:浜辺美波/北村匠海/北川景子/小栗旬/大友花恋/矢本悠馬/桜田通/森下大地/上地雄輔 ほか

監督:月川翔

原作:住野よる

公開日:2017/7/28 (金)

製作国:日本

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(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会

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