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「真犯人フラグ」第9話徹底考察!:第一部最終回直前に、朋子以外の”怪しすぎる女”登場!?(※ストーリーネタバレあり)


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西島秀俊主演の新日曜ドラマ(日本テレビ系)「真犯人フラグ」が2021年10月10日(日)放送スタートした。

秋元康が企画及び原作、「あなたの番です」制作スタッフが手掛ける本作は、平凡なサラリーマンが家族の失踪を機に日本中の注目を集め、“真犯人フラグ”をたてられながらも、真実を追い求めていくノンストップの考察ミステリー。

本記事では、第9話をもとにcinemas PLUSのドラマライターが考察を重ねていく。

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「真犯人フラグ」第9話終了時点での考察



真帆(宮沢りえ)と林(深水元基)は、やはり不倫関係にあった。11年前の同窓会で再会し、酒の勢いを借りて過ちをおかしてしまったという。約10年間それを凌介(西島秀俊)に隠し続けていたことを、真帆はママ友・朋子(桜井ユキ)に相談していた。

真帆の言によると「記憶が曖昧で、何かあったかどうか本当のところはわからない」らしい。しかし、一度の過ちで林は本気になってしまったのだとか。相良宅からDNA鑑定に関する書類が発見されたことから、篤斗(小林優仁)が凌介との子供ではない可能性も出てきた。

仮に、真帆を略奪しようとした林が今回の失踪事件を企てたのだとしたら、一連の事件の説明はつく。

相良家マイホームの土台にローファーが埋められていた件。群馬の跡地に光莉(原菜乃華)のものと思われるスマホ、そして真帆の指輪が落ちていた件。加えて、ロッカーに入れられた真帆の財布を取り出している現場まで目撃されている林。急激に怪しさがレベルMAXまで浮上した

失踪事件が本当に林の仕業だとしたら……? 実際のところ、彼の事件当日のアリバイはない。誰かの助けを借りて逃亡してしまったらしい林に、今のところ弁明の余地はないだろう。

ちなみに、第2話の考察時点で筆者は「林が怪しい」と言及していることを付け加えておく。

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このまま林が真犯人説(&女性の共犯者アリ)が押し通されるかと思いきや……。なんと、第一部最終回直前にして、朋子以外の”怪しすぎる女”登場!

ついに、亀田運輸名物のクレーマー電話女・バタコ(香里奈)が姿を表したのだ。凌介の写真を遺影に模した祭壇まで作り、不穏なお経を歌い上げ、充という謎の男(前野朋哉)と接点を持ち、真っ白い部屋で誰かを世話している様子の、怪しい宗教に入れ上げている女・バタコ。ついに、彼女の素性が明らかになりつつあるのか?

充を縛り上げ、山に埋めようとしているシーンには鳥肌が立った。朋子も大概怪しいが(菱田家の押し入れには、やはり何かが隠されているようだし)、怪しさの種類が違う。本能的に恐怖を感じるタイプの怪しさだ。



林とバタコが協力し、凌介を陥れるべく失踪事件を企てたのだろうか?

林の目的が「真帆の略奪」だとしたら一応の説明はつくが、バタコの目的はなんだろう。仮にバタコ=真帆に嫌がらせをしていたボスママだとしたら、辻褄は合うだろうか。

お受験に挑戦していたボスママの子供は失敗し、光莉は受かった。そのことを逆恨みし、相良家に復讐するために失踪事件を計画。最初に凌介の元へ送られてきた冷凍遺体(男児)はボスママの子供? 彼女が宗教に固執しているのも、救いを求めてのことだとしたら。

そうこうしている間に、なんと凌介の元へ篤斗が……。奇しくも、最初に冷凍遺体が送られてきた過程とそっくりそのまま同じ道を辿っている。犯人が狙ってのことなのか、それとも……。

次回、第一部最終回。まさかこのタイミングで、朋子よりも怪しい人物が現れるなんて。

(文:北村有)

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