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2022年03月10日

「相棒 season20」第18話レビュー:詩人の女性を追う特命係!冠城が刺された真相は……?(※ストーリーネタバレあり)

「相棒 season20」第18話レビュー:詩人の女性を追う特命係!冠城が刺された真相は……?(※ストーリーネタバレあり)


「相棒 season20」第18話ストーリー


亘(反町隆史)が飛び出す―――そして、ナイフを手にした女の前に立ち塞がった次の瞬間、胸を突き刺されて…!? 36時間前。警視庁では、AIの活用や事件の防止に関する研修が行われていた。その帰路、街を歩いていた右京(水谷豊)と亘は、踏切前でうつろな目をした女性を見掛ける。気になった2人は、女性を見守ることに。すると、マキ(太田莉菜)というその女性は、『千里一歩(せんり・かずほ)』というペンネームで、手作り詩集の路上販売を始めた。そこに、カタギとは思えない風体の男が近づく。聞き耳を立てると、どうやら男は出所間もないヤクザ者らしい。ますます気になった右京は、民事不介入を訴える亘を説得し、マキを尾行。彼女が血相を変えて手にした雑誌には、KAZHO(篠原真衣)という気鋭のデザイナーの特集記事が掲載されていた。

詩集を売る女性と気鋭のデザイナーの関係は!?
亘は、誰に、なぜ刺されてしまうのか…
“悲しい事件”を防ぐため、特命係が奔走する!

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(C)テレビ朝日

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