「鎌倉殿の13人」第12話レビュー:ちょっと懲らしめたかっただけ、が歴史を大きく動かした(※ストーリーネタバレあり)
「鎌倉殿の13人」第12話ストーリー
北条義時(小栗旬)から父・伊東祐親(浅野和之)と兄・祐清(竹財輝之助)の死を告げられ、憤る八重(新垣結衣)。義時は八重をいさめ、源頼朝(大泉洋)から与えられた江間へと八重を送る。政子(小池栄子)が懐妊し頼朝の嫡男誕生への期待が高まる中、比企能員(佐藤二朗)が比企尼(草笛光子)を伴い鎌倉に出仕。さらに、三善康信(小林隆)から推挙された官僚・大江広元(栗原英雄)らが都から下向し、新たな関係が動き出す……無料メールマガジン会員に登録すると、
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