『ハッチング―孵化―』“育ててみたらとんでもない結末を招いてしまった映画”オススメ5選
『ハッチング―孵化―』作品情報
ストーリー北欧フィンランド。体操の大会優勝を目指し、日々練習に励む12歳の少女ティンヤ(シーリ・ソラリンナ)。一方、完璧で幸せな自身の家族動画を世界へ発信することに夢中な母親(ソフィア・ヘイッキラ)。ティンヤはそんな母を喜ばすため、全てを我慢し自分を抑制していた。ある夜、ティンヤは森で奇妙な卵を見つけ、家族に秘密にしながら、その卵を自分のベッドで温め始める。やがて卵は大きくなり、遂には孵化。卵から生まれた“それ”は、幸福な家族の仮面を剥ぎ取ってゆく……。
予告編
基本情報
出演:シーリ・ソラリンナ/ソフィア・ヘイッキラ/ヤニ・ヴォラネン/レイノ・ノルディン
監督:ハンナ・ベルイホルム
公開日:2022年4月15日(金)
製作国:フィンランド
無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。