映画コラム

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2022年04月18日

『ハッチング―孵化―』“育ててみたらとんでもない結末を招いてしまった映画”オススメ5選

『ハッチング―孵化―』“育ててみたらとんでもない結末を招いてしまった映画”オススメ5選


『ハッチング―孵化―』作品情報

ストーリー
北欧フィンランド。体操の大会優勝を目指し、日々練習に励む12歳の少女ティンヤ(シーリ・ソラリンナ)。一方、完璧で幸せな自身の家族動画を世界へ発信することに夢中な母親(ソフィア・ヘイッキラ)。ティンヤはそんな母を喜ばすため、全てを我慢し自分を抑制していた。ある夜、ティンヤは森で奇妙な卵を見つけ、家族に秘密にしながら、その卵を自分のベッドで温め始める。やがて卵は大きくなり、遂には孵化。卵から生まれた“それ”は、幸福な家族の仮面を剥ぎ取ってゆく……。

予告編


基本情報
出演:シーリ・ソラリンナ/ソフィア・ヘイッキラ/ヤニ・ヴォラネン/レイノ・ノルディン

監督:ハンナ・ベルイホルム

公開日:2022年4月15日(金)

製作国:フィンランド

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