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2022年04月20日

「明日、私は誰かのカノジョ」第2話レビュー:横田真悠はリナそのもの。映像化でより伝わる彼女の孤独(※ストーリーネタバレあり)

「明日、私は誰かのカノジョ」第2話レビュー:横田真悠はリナそのもの。映像化でより伝わる彼女の孤独(※ストーリーネタバレあり)

「明日、私は誰かのカノジョ」第2話ストーリー

彼氏が実は既婚者であったことを知り、別れたことで自暴自棄になった雪(吉川愛)の友人のリナ(横田真悠)は、ナンパしてきた2人組の大学生との行為を終えた後、ラブホテルのベッドで横になっていた。どうしても埋まらない孤独。リナは以前から、その孤独を紛らわすために、肉体関係まで持つパパ活をしている。寂しさから、しばらく連絡が途絶えていたパパ活相手の飯田(神尾佑)との関係を再開したリナは、飯田に一番の友だちとして雪を紹介する。そして飯田は、誕生日の近いリナへのプレゼント選びに付き合って欲しい、と雪を誘う。一方でリナは、以前ナンパしてきたうちの1人、雄大(井上想良)と偶然再会する。改めて、雄大とデートをしてみるリナ。誕生日が近づくリナの孤独を埋めてくれるのは…誰?

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©「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS

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