「名探偵コナン ゼロの日常」TIME.4:安室透、幼き日の記憶
「名探偵コナン ゼロの日常」第4話ストーリー
ポアロのアルバイトは忙しい。看板のハムサンドに大量予約、テレビ局への出前に、常連客の少年の自転車特訓まで――
そして甦る幼き頃の記憶とは……?
「名探偵コナン ゼロの日常」作品情報
ストーリー
ある時は名探偵毛利小五郎の弟子、安室透。
ある時は日本を守る公安警察、降谷零。
またある時は、黒ずくめの組織の一員、バーボン。
3つの顔(トリプルフェイス)を持つ男のプライベートは誰も知らない……はずだった。
光と影をまとう安室透のなんでもない日常(ティータイム)が今、明かされる。
予告編
基本情報
声の出演:古谷徹/潘めぐみ/榎本充希子/百々麻子/飛田展男
原作:新井隆広
原案協力:青山剛昌
監督:小坂知
シリーズ構成・脚本:中村能子
キャラクターデザイン監修:須藤昌朋
キャラクターデザイン:吉見京子
総作画監督:吉見京子・斉藤千恵
美術監督:加藤浩・保木いずみ(ととにゃん)
色彩設計:歌川律子
撮影監督:押見綾
編集:藤田育代
音響監督:浦上靖之・浦上慶子
音響効果:山田香織
音楽:TOMISIRO
音響制作:AUDIO PLANNING U
アニメーション制作:TMS/ 第1スタジオ
制作:小学館集英社プロダクション トムス・エンタテインメント
無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
Ⓒ 新井隆広・青山剛昌/小学館・「名探偵コナン ゼロの日常」製作委員会