乃木坂46 能條愛未、映画『神さまの言うとおり』を語る!

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今週の乃木坂週刊映画は、福士蒼汰さん主演の『神さまの言うとおり』について。ショッキングな内容で非常に話題となった2014年の作品。能條さんがどのように鑑賞されたのでしょうか。

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■『神さまの言うとおり』概要

神さまの言うとおり Blu-ray 通常版

「週刊少年マガジン」連載の人気漫画を、鬼才・三池崇史監督が実写映画化したサバイバルサスペンス。突如命懸けの不条理なゲームに巻き込まれた高校生たちが、生き残るために立ち向かう姿を描く。次々に与えられる課題に、負ければ命はないという緊迫感のもとでゲームに挑む若者たちを福士蒼汰、優希美青、山崎紘菜、染谷将太、神木隆之介らが演じる。

何事もない日々に飽き飽きしていた高校生・高畑瞬(福士蒼汰)の通う学校に突如ダルマが出現し、命を懸けたゲームの始まりを告げる。少しでも動いたら首が吹き飛ぶ第1のゲーム「ダルマさんが転んだ」をクリアした彼は、幼なじみの同級生・秋元いちか(山崎紘菜)と一緒に第2のゲームへと向かう。一方世間では、ゲームから生還した生徒たちを、神の子とあがめており……。

■とてもお気に入りな作品の1つ

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この映画は公開された際に映画館で見ました。かなりお気に入りで、その後DVDでも見たほどです。

正直この映画はかなりショッキングな映像の映画です。いうならば暴力的で、グロかったりもします。でも、そこになぜかすごく陽気なBGMやキャラクターが登場するんです。

めっちゃ残酷なのに、なぜか可愛さやポップさがあるというか…。通常ならば相反するその2つの異常な組み合わせが魅力的に感じて非常にのめり込みました。

この感覚、ぜひみなさんにも味わってほしいですね。

■福士蒼汰さん、神木隆之介さんそれぞれの異なる魅力

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本作の主人公は福士蒼汰さん。着包みみたいなのを着たりお茶目な一面も見せてくれつつ、私たちが共通して思っている福士蒼汰さんの魅力をそのまま感じ取れる役柄です。もし福士蒼汰さんのファンの方でまだご覧になられていなければぜひご覧になってみてください。

対象的にいつもとまったくことなる印象を見せたのが神木隆之介さんです。普段はどこか純粋というか、心の綺麗な優しい好青年というイメージを私は持っています。声優作品ですが、『君の名は。』とかもそうでした。

しかし、今作では極悪人というか、非常に嫌味のある役を演じているのです。不敵な笑みを浮かべる感じとかも今まで見たことのない表情で、そういった一面が非常に魅力的だなと思いました。ギャップ、というやつですね。

■グロいのが苦手な人は…

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物語が非常に巧みでおもしろい作品なんです。

でも先ほども言った通り暴力的な描写が多いので、グロいのが苦手という方にはオススメできません。

描写的なグロさもなのですが、音がかなり生々しいのです。肉を裂くような音というか…。この言葉だけで「うわ…」ってなってしまった方はちょっと鑑賞が厳しいかもしれません…。

■グロさが大丈夫なら楽しめる!

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もしグロさが大丈夫ならこの作品は存分に楽しめます。

というのも、暴力的な描写は本来この作品の最大のポイントではないからです。ゲームクリアしていくような、頭を使う話なので、物語の本質であるその面を十分に堪能できるはずです。

物語の説明はなかなか難しいのですが、「観られる!」という方はぜひチャレンジしてみてください!

(取材・構成:柳下修平/撮影:生熊友博

能條愛未 プロフィール(Ami Noujo Profile)

能條愛未
1994年10月18日 神奈川県生まれ 血液型 A型
乃木坂46 一期生メンバー

月に10本は必ず見るというほどの映画好き。
映画、舞台と女優としての活動の場をひろげるほか、バラエティーでも持ち前のセンスで活躍中。

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