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「花嫁未満エスケープ」第2話レビュー:元カレ(浅香航大)に合鍵を渡されたゆう(岡崎紗絵)は……(※ストーリーネタバレあり)

©︎「花嫁未満エスケープ」製作委員会
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岡崎紗絵主演の木ドラ「花嫁未満エスケープ」が2022年4月7日より放送スタート。

彼氏の尚紀(中川大輔)とマンネリ気味の日々を過ごすゆう(岡崎紗絵)。付き合って7年、同棲して5年経つにも関わらず、ハッキリしない態度の尚紀に嫌気が差し始めていた。そんなある日、誕生日を忘れられてしまったショックで、ゆうは家を飛び出す。たまたま元カレ・深見(浅香航大)と再会し……。

本記事では、第2話をcinemas PLUSのドラマライターが紐解いていく。

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「花嫁未満エスケープ」第2話レビュー

社会人たるもの、プライベートでどんなにつらいこと、しんどいことがあっても、仕事に支障をきたしてはならない。そう、『愛がなんだ』のテルちゃんではない限り。

彼氏の尚紀(中川大輔)に愛想を尽かして家を飛び出し、帰省先では元カレの深見(浅香航大)に合鍵を渡され……一夜にしてこんなことが起こってしまったら、誰だって戸惑いを隠せない。

真面目で大人なゆう(岡崎紗絵)でも、さすがにもやもやとした雰囲気を醸し出してしまっていた模様。その晩、同僚の美沙(小林涼子)と亜衣(松村沙友理)に呼び出される。

©︎「花嫁未満エスケープ」製作委員会
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「今カレと別れて、元カレとヨリを戻せばいいじゃないですか」「今カレなんて、成長するのをやめたおたまじゃくしみたいなもんですよ」

……わかる。亜衣ちゃんに完全同意。一緒に飲みたい。

とはいえ、いくらそんなお子ちゃま彼氏だからって、救われた過去があるとその呪縛からなかなか解けられないものだ。

一方その頃、仕事が波に乗ってきた尚紀も同僚らと酒を酌み交わす。
お酒も進み、突然出て行った彼女の話をするも、まるで母親との話を聞いているようだと言われ、複雑な心境になる尚紀。

本当は女として”求められたい"ゆうと、”甘えられる”ことを幸せに感じていると信じて疑わない尚紀。
見事なまでの平行線、こんなの上手くいくはずがない。


どうしても深見の家に行くことを躊躇するゆうの元に、深見から電話が。

「ちゃんと食べてるか心配になって」「またつらいのに平気なふりばっかしてんじゃないかなって」「柏崎はひとりじゃないから」

発する言葉、すべてクリティカルヒット。視聴者はもう深見くんの虜です。

©︎「花嫁未満エスケープ」製作委員会
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結局、深見のいない深見の家に泊まることにしたゆうと、ソファーで寝落ちしてしまった尚紀。

「別にゆうちゃんがいなくても平気だし」……お子ちゃまな上にプライドまで高いって、本当にどうしようもない。

だが、そんな尚紀に母性本能をくすぐられている女が他にもいるらしい。同僚の堀田マミ(美山加恋)だ。
彼女が出て行ったという話を聞きつけ、尚紀にお弁当を渡すマミ。

「彼女さんが帰ってくるまで、あたしが作ろうかなーって」

……手作り弁当ってハードル高くない?しかも同じ会社で。ここぞとばかりに動き出したマミ、”あざとい”ボタンを連打したい。


この日も深見の家に帰宅するゆう。すると、尚紀から電話が。なにを言い出すかと思いきや、「冷却シートってどこにあるの?」

“あなたの存在の大きさに気付いた彼が、あなたを求めてくるかも”

雑誌の星座占いに書いてあったこの言葉。
やっぱり、この”彼”というのは尚紀のことじゃなくて深見のことなのかもしれない。

「俺、ゆうちゃんじゃなきゃ……」
尚紀がそう言いかけたタイミングで、まさかの深見が帰宅する。

電話はまだ、つながったまま。深見の存在を知ってしまった尚紀に、変化は起こるのだろうか。


(文:桐本絵梨花)


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