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2022-06-14

その他

「Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania」レビュー:メンバーのうれしそうな顔と多彩な楽曲



2022年5月3日に結成10周年を迎え、5月4日には初の有観客全国ツアー「Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania」DVD & Blu-rayが発売されたSnow Man。

フラゲ日から「予約分だけで初回盤がなくなり、店頭にない」という事態を引き起こし、オリコン史上初だという「1st音楽映像作品から2作連続30万枚超え」という、また新たな記録を作った作品となった。

本記事では、このライブの全曲レビューをお伝えしたい。

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LIVE全曲レビュー

<本編>
Overture


デビュー曲D.D.をフィーチャリングしたインスト曲からX字に切れ目が入った扉が開いていき、スモークの向こうに9人のシルエットが浮かぶ。こちら側のボルテージは最高潮である。何だかこの扉のセット、D.D.のMVを彷彿とさせる世界観だ。

D.D.


彼らのデビュー曲で、前回のツアーでは本編とアンコールの2回歌われたこの曲。今回はライブの火付け役となった。デビューしてから、この曲の通りいろいろなテッペンを見せてくれたSnow Man。ファンにとっても思い入れの深い曲だ。

1曲目から特攻の火花が散り、照明も印象的。いわさく・あべふかなど、メンバー同士のアイコンタクトを見るのも楽しみだ。Snow Manでいちばん入所が早いあべふか、序盤に何度か絡みがあってなんかもうそれだけでグッとくる。

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EVOLUTION


序盤から勢い止める気ないな!と思わせてくれるこの選曲。「Snow Mania S1」のリード曲でもあり、リーダー・岩本照振り付けのこの曲は、最新のSnow Manのかっこよさはもちろん、彼らが先輩から引き継ぎ毎年公演する「滝沢歌舞伎」を彷彿とさせる振り付けなども入っている。

また1曲目にくらべ、照明も背景の映像もカラフルで、これから披露されるSnow Manのさまざまな色を予感させた。

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Delicious!!!


この曲から花道に繰り出すメンバー。客席に向かってジャンプを促したり、メンバー同士でじゃれ合ったり。なべさくのアイコンタクトがかわいかった。

間奏で深澤辰哉が「深澤辰哉のソロライブに来てくれてありがとう!」と言い他のメンバーに「違う違う」とツッコまれるおふざけもあり、楽しさ全開だ。何より、花道を歩きながら観客とコミュニケーションを取るメンバーの嬉しそうな顔がうれしい。

Party! Party! Party!


いつもの前奏や岩本・佐久間パートはなく、深澤の「We gonna party time」から始まるのが斬新だしここの深澤くん世界一かっこいいのでは……さっきあんなにふざけてた人なのにずるい。あと今回前髪分けているのも大変いい。この日にこの前髪にしてくれてありがとうと言いたい。

メンバーそれぞれの乗っているフロートがメンカラになる演出もいい。阿部亮平のウインク、宮舘涼太の脱ぎ捨て~のところで上着を脱ぐパフォーマンス、歩いていた状態からサビに合わせてフロートに飛び乗るラウールなど、見せ場が多すぎて目が足りない。編集の方もこのDVD・Blu-rayを編集する際にどこを抜くか迷ったのではないかと思う。だってみんなかっこよすぎるんだもの。

サビでまたそれぞれ全員フロートに乗って踊るのだが、この振り付けは全員で並んで踊ってもかっこいいが、それぞれ単独でも様になる。

Crazy F-R-E-S-H Beat


うう、かっこいいを畳みかけてくるな……! ウインクする深澤くんのチャラさがたまらん。サビ前の岩本・宮舘・佐久間がしゃれているところもかわいいし、サビ始まりのところでラウールが首をクイっとかしげるのもいい……。

「今夜もCalling for you」のところで向井康二が電話を掛けるが、渡辺翔太が拒否、そして後ろの目黒蓮は二人のやり取りには我関せずで自分のパートに集中……というのが3人ともらしくで笑ってしまった。そんな目黒蓮の「Uh, Can you feel it baby?」は色気がカンストしているし、「Ah baby can you feel it」と歌いながら唇を撫でる宮舘くんもいい。

佐久間大介の「今日ここにいる全員人生の中で一番最高な瞬間にしてやるから……!」という煽り、本当にそう思っている人も少なくないんじゃないかなと思う。

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Hip bounce!!


ラウールのソロダンスから始まったこの曲。メンバー同士のわちゃわちゃやカメラアピールが楽しかったし、メンバーの楽しそうな様子が愛おしかった!

めめこじのじゃれ合いに、メンバーが隣の人の肩に手を当てて並ぶラインダンス、なべさくのお尻バァン! などなど、かわいいの嵐。
ひとつのフロートに外を向いて輪になってなって全員で座る画がかわいかった。だてさくが肩を抱いて寄り添っている一方で、なべラウは照れているのが対照的だった。

その後はまた全員で花道に繰り出し、なべさく、照くんのにこにこ、康二くんのダンスを深澤くんが横からひらひら手で讃える、いわだてのハモリ……と続いた後に宮舘くんがドヤ顔で自分のお尻をアピールしていてかわいかった。他にやりそうなメンバーは何人もいるけど、宮舘くんはちょっと新鮮だった。すごい楽しそうな顔してた。お尻をアピールするあべさく、2人まとめて逮捕したい。

ラストはメンバーがステージに寝転がったのを上から撮った映像がスクリーンに映され、みんながジャンプ(bounce)してるように見えるのが面白かった。曲のタイトル通り、ちゃんとお尻で跳んでるように見える岩本くんがさすが。

Hip bounce!!のテイストのまま、メンバー(上裸)のさまざまな表情が映される。静止画をたくさん集めたメンバー紹介ムービーだった。変顔も結構あって楽しい。

Super Sexy



なんといっても、メンバーの阿部亮平考案の透明なボックス、通称「スノインザボックス」にメンバーが入っているのが印象的。

最後のほう、1人ずつ アップになるめめこじさくがよかった。舌を出す佐久間くん、ギルティ……!

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KISSIN' MY LIPS


Super Sexyの後にこの曲を持ってくるとは、たたみかけるしっとりセクシー…! 足の上がり具合、何度見てもすごい。ほぼ垂直に、何なら頭より足が上がってるメンバーが複数人いるんですけどどういうこと……!? Snow Manの身体能力と表現力にあらためて感服した。

EVERYTHING IS EVERYTHING


一人一人の声を堪能できる極上バラード。Snow Man、全員声がいいし高音美しいし本当に素晴らしい。やさしい色のスーツが曲と歌声にマッチしていて素敵だった。Super Sexyから次のSugarまでの4曲、スーツで歌うゾーンを勝手に先輩グループからお借りしてこのツアー内のSexy Zoneと命名したんだけど、この曲は他の3曲ほど一目でわかるSexyではないけれど、しっとり高音を歌い上げるメンバーがセクシーということかも、と思った。

Sugar


しっとりしたところでまたガチガチにセクシーな曲に戻るのね……! この曲は優しいんだけどその奥に秘めたギラギラ感というか「夜」感があるのがたまらない。後ろに垂らされた白い透けた布も、シーツのようでその雰囲気を演出する。一人一人の表情も見逃せない1曲だ。ギラギラした目黒蓮……! という場面があってとてもよかった。

今日が終わった後、岩本くんのソロダンスタイムになる。かっこいい。さすがSnow Manのリーダー兼振り付け師。このツアーで披露された29曲のうち、じつに11曲が彼の振り付けなのだ。多彩すぎるだろ……。

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P.M.G.


深澤辰哉・向井康二・宮舘涼太のユニット曲のターン! 

まずは映像が流れる。バラをくわえる宮舘涼太、もみあげを生やしている向井康二、セクシーにお味噌汁を食べる深澤辰哉……全員順調にふざけている。何やら恋愛シミュレーションゲームのような画面の中にいる彼ら。曲が始まると、スマホ画面のような中にいる彼らが、画面をぶち破って出てきて登場。

宮舘くんの決めゼリフ「Party Time」、溜めが死ぬほど長い。散々溜めた後、優雅にターンする。どんだけ溜めるのか……!? と思わせた後、やっと聞けた「Party Time」に深澤辰哉の「今!?」というキレ味のいいツッコミが入る。

向井康二はもみあげ手裏剣を客席に投げまくり、深澤くんは無事に五臓六腑にしみわたり(?)無事に今日終了。3人とも楽しそうでかわいかった。

Snow World


他のメンバーが花道にやってくる。どうやらここからはみんなジーンズ調のカジュアルな衣装のようだ。メンバーも白いグループカラーのペンライトを持ち、わちゃわちゃ楽しむこの曲。阿部ちゃんの笑顔がひときわ輝いていた。

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Be Proud!


彼らの冠番組「それSnow Manにやらせて下さい」地上波レギュラーの主題歌であるこの曲。こうしてパフォーマンスしているのを見る機会はまだまだ少ない曲だが、9人で困難に立ち向かっていく、仲間の大切さを歌ったいい曲だなとあらためて感じた。

さっきから幾度となく登場している個人個人のフロートが何と、高く上がった……! 筆者は高所があまり得意ではないので「ひええ怖……!」と思ってしまったが、メンバーたちは涼しい顔で楽しそうに客席を見下ろしていた。こういう光景を見るたびに思ってしまう、ジャニーズすごい……! 

お互いを倒したり走り回ったりする、いわふかラウのじゃれ合いがかわいかった。サビで手を振る振り付けも会場の一体感が増してよかった。

Grandeur


発売当時、彼らが「過去イチ難しい」と言った振り付けのこの曲。あれからさらに曲が増えた今、彼らの中でいちばん難しいのは変わらずこの曲なんだろうか。曲の勢いに合わせて背景の映像もものすごい動いていて、めまぐるしい……!

MC


佐久間くんが「最高潮」を「さいちょうこう」と言い、日本語に不安を感じるMC始まり。なぜかラウールが深澤くんのうちわを持っており、みんなで「このうちわイケてる」といじるという安定のいじられキャラ。

テーマに沿ってしゃべろうということで、「左隣の人の好きなところ」を言っていくことに。向井→宮舘、宮舘→阿部、阿部→ラウール、ラウール→佐久間、佐久間→岩本、岩本→目黒、目黒→渡辺、渡辺→深澤、深澤→向井という流れに。

宮舘くんの「阿部ちゃん」発言に、「阿部ちゃんて初めて言ってくれた!」とよろこぶ阿部ちゃん、佐久間くんに「いっぱいわらってくれるところ」と言われてあれて真顔を貫いて他のメンバーにツッコまれて笑っちゃう岩本くん、目黒くんに「いいやつ」と言われて照れ隠しに「俺は悪いやつ」と言う渡辺くん、深澤くんのいいところを「マジでない! でもめっちゃいいやつ! B型だし」と衝撃発言する渡辺くんなど、なんというか今日もSnow Manは仲が良くてかわいいなと思うMCだった。

「カメラが43台多いけどどうなるかはファンのみんな次第、(円盤が出るかは)わからない」とボケ倒すメンバーたち。すごい台数だな……!

Secret Touch


目黒くんの歌い出しから、さっきまでふざけた小芝居をしていた人たちとは思えない切ない表情……! 表情管理すごいって。切ないけど本当にいい曲だなぁ。またドラマ「消えた初恋」を観返したくなった。

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MC (2)


このツアーの伝説、消えたさくこじ。離れ離れになりお互いを探す2人、ナレーションを務める阿部ちゃん、さくがこじを見つけたときには、こじの隣には岩本がいた。「誰だよそいつ……!」初耳みたいな顔をしている岩本の顔で話は次回へ。一体何なんだ(笑)。

君の彼氏になりたい。


消えたさくこじの余韻がまだ残っているんだが……!? せわしないけどこの曲の独特なメロディーといい振り付けといいセリフといい、やっぱり大好きだ。でも超ショートバージョンで、聞けるセリフが少なくてちょっとだけ残念。

HELLO HELLO


ここでも冒頭、康二くんが「俺はもうへろーへろーやねん」みたいなことを言う小芝居が。おふざけから一点、完璧にかわいい感じに仕上げてくるのがさすが。あべだて、あべいわなどの絡みもよかった。一時期歌番組で話題になった棒立ちを、深澤くんはここでも披露。大量の紙吹雪が舞う中、真剣な顔で棒立ちしていた。深澤くんの真顔かっこいいな……。

TIKI TIKI


寝っ転がってる状態から始まったこの曲、序盤は寝っ転がったり座りながら歌うメンバーたち。楽しげなムード漂うこの曲は、HELLO HELLOのラストで舞った紙吹雪を使ったり、リラックスして客席とたわむれるメンバーが印象的だった。

360m


渡辺翔太・阿部亮平・目黒連のユニット曲。冒頭、この曲が完成するまでの経緯などを話してくれるのがうれしい。いやもう、いい曲すぎるし3人の歌声が良すぎるだろう……ライブでもこんなにうまいの素晴らしすぎる。後ろを通りかかった家族が「Snow Manって全員歌うまいの?」と聞いてきた。わかっちゃいます? そうなんです。夕陽をイメージした背景映像もよかった。

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ADDICTED TO LOVE


岩本照・ラウール・佐久間大介のユニット曲。ダンスのうまいこの3人のパフォーマンス、待ってた~!! しかも岩本くん振り付け! ベースの振り付けはあるんだけど三者三様、みんな違ってみんなかっこいい……先ほどの3人と違い、MCなくパフォーマンスで入るスタイル、演出上の都合かもしれないけどらしさが出ているなと感じた。

序盤のフロートがメンカラに光ってそれぞれ踊るところから合流する後半、佐久間大介センター、バランスが良くて絶妙で大変素晴らしかった。岩本くんの高音とラウールくんのラップ、佐久間くん主旋律という組み合わせも意外性があってよかった!

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Black Gold


ADDICTED TO LOVEのラストで足を上げてポーズ決めた状態からBlack Goldの歌い出しに入る佐久間くん、世界一かっこいいんだが……? この曲はどんなシチュエーションで見ても、どれも全員バチバチにかっこいいな……!! 渡辺翔太の色眼鏡、深澤辰哉の腕出し衣装、どっちも最高……。あとあべちゃんの衣装が細さと足の長さが際立つデザインで素晴らしい。

そしてさっきから度々言及しているフロートが、コマのように斜めになって回り出した……! 何だこのフロート、万能だな……! 安定感なさそうなのに乗りこなしてるメンバーたち、さすが体幹の鬼……。

Make It Hot


三ツ矢サイダーのマークのような形状の金属の骨組み? ゴンドラ? のようなものに乗って上がっていくメンバーたち。こ、怖くないのかな……? と思ったら岩本くんは滝沢歌舞伎の演劇のラウールくんばりに反り返るし、あべさくは寝そべってセクシーにポーズキメてるし、すこいなこの人たちとあらためて思った。

これはこれで大変よかったけど、Make It Hotは前回のツアーでも回転するメンバーがいる曲でフルで踊る感じではなかったので、次のツアーではバチバチに踊る&アクロバット入ったバージョンが見たいなと思った。

縁-YUAN-


歌い出しの佐久間くん、直前までMake It Hotで腰振ってた人とは思えない儚くて繊細な歌声で、振り幅~! と思った。ニコニコしながらではなく、真剣な顔で歌いながらの真剣な花道移動もこれはこれでいいな。やはりこの曲は、反射的に白蛇:縁起を思い出してしまう。白蛇:縁起のDVD & Blu-rayも好評発売中なのでみなさまぜひ(突然の宣伝)。

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Infighter


出た、不思議なスルメ曲……! 曲も振り付けもシュールなのだ。そして深澤辰哉センターなのだ。サビのどんどん増殖していくような振り付けがたまらない。背景もカラフルなマーブルだったり、不思議な感じの映像が流れる。この曲、個人的にホーンテッドマンションとゲゲゲの鬼太郎のエンディングテーマを思い出す。

YumYumYum~SpicyGirl~


シュールな曲2連チャン……! イントロのラウールくんのめっちゃ折れ曲がる動き、ライブでも再現されることに感動する(でも膝か足に負担かかってないか心配)。背景はもちろん赤。こういうシュールな振り付けも踊りこなして、なおかつかっこいいところがSnow Manだなぁ。

Cry out


きた~! かっこいいの極み! イントロとともに火柱が上がりまくる時点で最高なんよ。もう何か全体的に全員かっよすぎて全員天才。ふかラウの絡みも大サビ前の美しい高音も大サビのメンバーのボルテージが上がるところも全部よかった。ところでこの曲の公式定点ダンスプラクティスはいつ出ますか(いつまでも言う)。

GRATITUDE


本編ラスト曲。深澤辰哉のMCはなぜこうもグッとくるのか。「デビューさせていただいてから初めてのみなさんの前でのパフォーマンスということで……」と喜びと感謝の言葉を述べた後歌う、さまざまなものへの感謝と愛の歌。後ろに映る9人の顔も印象的だ。

曲が終わった後、後ろに映る9人のアバターがおしゃべりする映像が流れてかわいい。

<アンコール>
Snow Man's Life


Tシャツに着替えて現れたメンバーによる、Snow Manあるあるソング。メンバーの仲の良さと、一人ひとりの”らしさ”満載のこの曲。2人ひと組でスポットが当たるところや不思議な動きのサビ、ラストの渡辺翔太のやる気なさそうな「がんばりまーす」が最高だ。最後の「以上、Snow Manでした~!」のところで全員で微笑む様子には「守りたい、この笑顔」と思った。

ZIG ZAG LOVE


ラストを飾ったのは、Snow Manにとって初のオリジナル曲! あらためて、メンバーの嬉しそうな顔が目に焼き付く。やっと行えた有観客ツアーラスト曲の最後の歌詞が「今近くにいるよ抱きしめて」なの熱いな。

全体レビュー

デビュー後初のツアーは完全無観客で、彼らの“この9人でテッペンを取っていく”という固い決意を感じさせるツアーだった。MCにもこれまでの想いがこもっていて、毎回聞いていて涙するポイントがあったように思う。

2度目となる今回は彼らにとって念願の、デビュー後初めての有観客ツアー。とにかくうれしそうな彼らの表情が印象的で、こちらも心から嬉しい気持ちになる。メンバー同士のわちゃわちゃや、花道をうれしそうにかけめぐり、客席に笑顔を向ける彼らが愛おしい。客席が声を出せるライブも早く体験できるといいなあ。

また今回、実に29曲もの楽曲を披露した彼ら。知っているはずなのに、あらためて「Snow Manはこんなにかっこいい曲が、色っぽい曲が、楽しい曲がたくさんあるんだ!」と彼らの楽曲の幅広さに驚かされた。イントロで「なにこのかっこいい曲! 知ってる!」と何度思ったことか。

そして、そんなバリエーション豊かな曲をパフォーマンスする彼らの、歌とダンスのレベルの高さ、表現力の多様さにあらためて感動してしまった。本当に、最高なグループを好きになったな……! と思わせてくれる、もっと彼らが好きになる、そんなツアーだった。少しだけわがままを言うなら、次のツアーではアクロバットももっとたくさん見られたらうれしい(そしてもっと広い会場でやってほしい……!)。

次回のツアーはどんなものになるのだろう。彼らがどんなコンセプトで、セットリストで楽しませてくれるのか、今から楽しみで仕方がない。

(文:ぐみ)

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