「オールドルーキー」第2話:高柳社長、反町隆史は怖い人? 早くも波乱の予感!
「オールドルーキー」第2話ストーリー
>>>「オールドルーキー」2話の予告をYouTubeで見る亮太郎(綾野剛)は高柳社長(反町隆史)から、塔子(芳根京子)と組んで9歳のスケートボード選手・牧村ひかりの獲得を任される。ひかりは、全国大会で優勝したものの、まだ無名な小学生。今のうちにマネージメント契約を結んで、青田買いすれば、大きな利益を生む可能性が高い。
早速、ひかりの父親でコーチの悠一(桂宮治)を練習場に訪ねるが、悠一は取り付く島もない。
その上、世界最大手のスポーツマネージメント会社も獲得に動き出す。
窮地に追い込まれた亮太郎たちは、どうするべきか悩んでいた。そんな中、泉実(稲垣来泉)は相変わらずサッカーを辞めた亮太郎を受け入れることができない。亮太郎もいまだにサッカーへの未練がまだ残っている自分に気付き、やるせない気持ちになる。
同じ頃、梅屋敷(増田貴久)は選手のスランプに悩んでいた。担当しているプロゴルファーの高槻(竹財輝之助)が、極度のスランプに陥り、成績が下降していたのだ。しかし高柳からはなんとか回復させるようにプレッシャーをかけられて、打つ手がなく、困り果てていた。
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(C)TBS