「雪女と蟹を食う」第10話:最果ての地で、北(重岡大毅)が気付いた幸せ
「雪女と蟹を食う」10話のストーリー
北(重岡大毅)と彩女(入山法子)は、ついに“最期の地”と決めた稚内までたどり着く。ホテルのロビーで一編の詩に出会い「生」に想いを巡らせる北。北とは対照的に「死」への強い決意を感じさせる彩女。部屋に向かう途中、ふとブライダルサロンが目に入り、北は彩女が結婚式を挙げていないことを知る。彩女の表情からウエディングドレスへの憧れを感じた北は、なんとかして彩女にドレスを着させようとスタッフに掛け合うが…。無料メールマガジン会員に登録すると、
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Ⓒ「雪女と蟹を食う」製作委員会