「君の花になる」第7話:花丸じゃなくても最高!弾(高橋文哉)がついにあす花(本田翼)に告白
「君の花になる」第7話ストーリー
弾(高橋文哉)の高校で行われた8LOOMのライブに駆けつけるも、過去のトラウマから校門の前で動けなくなってしまったあす花(本田翼)。
そんなあす花を弾が心配する中、メンバーたちの発案であす花をサプライズで労う「寮母感謝デー」が開催されることに。
そのころ、あす花は香坂(内田有紀)から、寮母としての弾との関わり方に関して釘を刺され、より一層弾への思いを封印しようと決意していた。
そんな中、弾の母校から生徒たちへ向けたビデオメッセージの依頼が舞い込む。
撮影に訪れた教師・池谷(前田公輝)は、あす花が学校を辞めることになったある出来事について、弾たちに話し始め……。
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