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<ネタバレ>『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の魅力とマニアックな小ネタを5つのポイントで解説!!

続編はどうなる?

本作はもともと1作で企画されていたものの、キャラクターをより丁寧に描くなどの目的で2部作へ変更になったという経緯があります。
そのため、本作のいくつかの要素は続編『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』(2024年公開予定)への布石になるでしょう。



一番のポイントは「父親か並行世界の秩序」という選択肢に対して、マイルスがどのような決断を下すのかということ。
同日に公開された『ザ・フラッシュ』も「家族か並行世界の秩序」をテーマに主人公の決断を描いているため、本作の結末を知るとマイルスの決断も予想出来るかもしれません。

また、次作のタイトルには「ビヨンド」(乗り越える)という単語が含まれていることから、「父の死という運命」を「乗り越える」、あるいは「父の死による悲しさ」を「乗り越える」物語が描かれる可能性も高いでしょう。

はたしてマイルスにはどのような展開が待ち受けているのか。
形はどうであれ、ファンに納得のいく答えが提示されることを望むばかりです。


また、ファンからの熱狂的な支持を誇り、かねてより製作陣が参加を示唆していた東映版『スパイダーマン』(とその相棒の巨大ロボット・レオパルドン)が登場しなかった点も気になります。

※10秒間のティーザー映像では東映版を彷彿とさせるロゴが登場

過去のインタビューでは『……ビヨンド・ザ・スパイダーバース』において、日本のスパイダーマンが多数登場するとの発言もあり、あえてクライマックスまで温存している可能性も考えられます。

ちなみに日本版スパイダーマンには、コミックボンボンで連載された子供向けの『スパイダーマンJ』、ハードで大人向け路線の『スパイダーマン』(池上遼一版)、2014年放送と記憶にも新しい「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」版スパイダーマンなど、多彩なキャラクターが存在します。

彼らの集結が実現すればかなり激アツな場面となるでしょう。


※「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」ではマーベルヒーローを召喚できる少年たちの活躍が描かれている。

そして、現役の実写スパイダーマンであるトム・ホランドが登場するかは、ファンにとっては一番気になるポイントでしょう。
本作では過去映像の流用とはいえ歴代スパイダーマン2名が登場したため、彼が登場しなかった点にはやや疑問が残ります。
プロデューサーで今後のスパイダーマンシリーズの鍵を握るエイミー・パスカルは、今後、「マイルス・モラレス」の実写化も検討中と公言しており、今後のシリーズ展開も考えれば、彼とマイルスの共演は必然ともいえるのではないでしょうか。


ちなみに本作には前日譚となる『Spider-Man: The Spider Within』という短編も存在しています。
現時点では2023年6月開催のアヌシー国際アニメーション映画祭での限定上映のみしか明かされていませんが、今後、何らかの形で日本でも公開の機会が与えられるのではないでしょうか。


今回は『スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース』のマニアックな小ネタを紹介しました。

しかし、ご覧になった皆様もお気づきの通り、ここで紹介した小ネタはほんの一部にすぎません。

ぜひ、この記事を参考にしながら、映画を再鑑賞していただき、まだ誰もみつけていないマニアックな小ネタを探してみてはいかがでしょうか。

(文:TETSU)

参考資料

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