アニメ 『アーヤと魔女』はなぜ厳しい評価がされるのか?見方を変えてみてほしい「5つ」の理由 →『アーヤと魔女』画像ギャラリー『劇場版 アーヤと魔女』は厳しい評価にさらされている。Filmarksでは3.1点、映画.comでは2.9点と、ジブリ映画という枠組みでは低い。Google検索の他のキーワードには「つまらない」「ひどい」とい... 2021.09.03 アニメ
映画コラム 『アナザーラウンド』が描く酒と泪と男とおっさん 〜”酒は飲んでも飲まれるな”というが、飲まれてる人しか見たことない〜 「酒は飲んでも飲まれるな」と昔から言われているが、酒を飲んでいて「飲まれていない」人を見る機会はほとんどない。筆者は複業、というか趣味でバーテンダーとして年間100日ほど店に立っており、実測値(コロナ禍以前の)としても間違いないと思う。『ア... 2021.09.03 映画コラム
人生を学べる名画座 弘兼憲史人生を学べる名画座 Vol.19| 『ロシアより愛をこめて』|「期待通りの男かな?」 007シリーズは、言わずと知れた超娯楽大作。第一作の『007/ドクター・ノオ(007は殺しの番号)』(1962年)から、20作品以上が作られています。007シリーズが出る前は冷戦の影響もあってか、「スパイは暗い」というイメージがありました。... 2021.08.22 人生を学べる名画座
金曜映画ナビ 真夏の夜に捧げるホラー『スリー・フロム・ヘル』&『ザ・ヴィジル―夜伽―』 (C)2020 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.お盆を過ぎて酷暑のピークこそ過ぎたものの、まだまだ暑い日は続きます。残暑厳しき中、今回は2本のホラー映画をご紹介! 殺戮大好... 2021.08.20 金曜映画ナビ
映画コラム 『ベイビーわるきゅーれ』に魅了される観客が続出!邦画アクション史に刻まれる超“快”作! 2021年7月30日より全国順次公開がスタートした阪元裕吾監督の『ベイビーわるきゅーれ』。“日常系ほのぼの殺し屋映画”という新ジャンルを開拓した本作は絶賛評に染まり、かつて『カメラを止めるな!』が巻き起こした“カメ止めブーム”にも似た熱狂を... 2021.08.14 映画コラム
アニメ 『もののけ姫』が公開された1997年、こんな<ヤバい>年だった ▶︎『もののけ姫』画像を全て見る1997年、あなたは何をしていただろうか?24歳の人ならば生まれたて、34歳の人であれば当時10歳で小学生、44歳だと成人式の年になる。1997年はけっこう激動の年だった。さらっと書いてみるだけでも凄い。正月... 2021.08.13 アニメ
映画コラム 『千と千尋の神隠し』より深く楽しめる「8つ」のポイント ▶︎『千と千尋の神隠し』画像を全て見る(50点)宮崎駿監督作品『千と千尋の神隠し』。日本の累計興行収入は308億円を突破して歴代1位、国内外で数々の賞を受賞、地上波放送では圧倒的な高視聴率になり、2016年に企画された“ジブリ総選挙”で本作... 2021.08.13 映画コラム
デフォルト 【映画VS原作】『屍人荘の殺人』の魅力|原作の旨味を抽出した映画のポイントを徹底解説 →『屍人荘の殺人』の画像ギャラリーへ“このミステリーがすごい” “週刊文春ミステリーベスト” “本格ミステリーベスト10” “本格ミステリー大賞”の4冠を征した今村昌弘の同題デビュー小説を映画化した『屍人荘の殺人』(19)。ドラマ「金田一少... 2021.07.30 デフォルト
ニューシネマ・アナリティクス 『GのレコンギスタⅢ 宇宙からの遺産』レビュー:富野由悠季監督ならではの“映画”を濃縮させた世界観 ■増當竜也連載「ニューシネマ・アナリティクス」2021年7月22日より『GのレコンギスタⅢ 宇宙からの遺産』の全国ロードショーが始まりました。1979年のTV「機動戦士ガンダム」に始まる壮大なガンダムシリーズの中、ガンダムの原作者である富野... 2021.07.24 ニューシネマ・アナリティクス
ニューシネマ・アナリティクス 【厳選】今週公開オススメ映画!夏の大作・話題作だけではなく、珠玉の秀作にも光を! 「スーパーヒーロー戦記」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 (C)2021 テレビ朝日・東映AG・東映■増當竜也連載「ニューシネマ・アナリティクス」夏休みにも入り、アニメ作品、特撮作品などが2021年7月22日から続... 2021.07.22 ニューシネマ・アナリティクス