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『ボーダレス』第10話までの感想|坂道グループ主演ドラマの最高傑作!むしろ坂道ファン以外に観てほしい

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第7話のあらすじ&感想

第7話のあらすじ




殺人遺体は松宮製薬の社長・松宮重信(手塚とおる)と判明した。

ネットでは妻の寛子(国生さゆり)が真犯人ではないかと噂が流れるなかで、奈緒(森田ひかる)と希莉(齊藤京子)は松宮家の屋敷の調査を開始する。

叶音(早川聖来)は、思いを寄せる和志(押田岳)から、ある日ショッピングに誘われ、姉の琴音(小林由依)に誕生日プレゼントを渡すことになるのだがーー。

再び山道を下る、芭留(渡邉理佐)と圭(濱岸ひより)のもとに近付く車のエンジン音に気づく。それは殺人犯なのか、それとも……。

第7話の感想

全10回を予定しているボーダレスは第7話を迎え佳境を迎えようとしている。今回はこれまで別々の世界軸として描かれていた4つの物語がついに交錯することとなった。待ちわびた坂道メンバーの集結にSNSでも盛り上がりを見せていた。

叶音の和志への思いが明らかになった前回。今回は叶音が和志へ直接気持ちを伝える場面が描かれた。間接的には好きアピールをしていた叶音に対して、まったく気付く気配のない和志に歯がゆさを感じながらも、叶音のモヤモヤが少しでも晴れたのかと思うとこれで良かったのかなと思える。

そんな最中、帰宅した叶音の父親が連れてきた芭留と圭の姉妹。山中を下っていた2人は叶音の父親と出会い助けられていたのだった。近づいてくる車のエンジン音を察知し、圭が姉を守るため気丈に振る舞う場面。視力が悪いながらも、意を決し特技の空手で対抗しようとする圭の強さとともに、圭にとって芭留がどれだけ大切な存在であるかが示された回でもあった。

松宮家の屋敷を訪れていた奈緒と希莉は、その帰り道に偶然犯人の姿を見つけ追いかける。行き着いた先はなんと琴音と叶音の父親が経営する「カフェ・ドミナン」だった。これまで別々の物語として描かれていたものが全て一直線上に繋がっていく。「ボーダレス」、つまりは境界がないということだが、4つの物語がひとつの物語へと収斂していく展開はまさにタイトルの意味するところである。

坂道メンバーの集結に盛り上がりを見せた第7話。犯人を目の前にして、彼女たちはどう行動をとるのか。早くも次話が待ち遠しい。

最後に少し余談を。ここにきて今更ではあるのだが、本作は本編の後に放送されているメイキング映像がおすすめだ。撮影の合間や共演者との会話など、坂道ファンならば見ておきたい映像が目白押しとなっている。坂道グループ同士の共演はそうあるものではないので、ぜひチェックしてみては。

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