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『ボーダレス』第10話までの感想|坂道グループ主演ドラマの最高傑作!むしろ坂道ファン以外に観てほしい

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第5話のあらすじ&感想

第5話のあらすじ



体が弱く屋敷の外に出ることができない松宮結樹(遠藤さくら)には、密かな楽しみがあった。それは、夕刻に決まって庭先を通りかかる、美しい女性・篠塚麻耶(ルウト)を眺めること。いつしかふたりは言葉を交わし、束の間の逢瀬を楽しむようになるが、母・寛子(国生さゆり)から「あの方と会うことは金輪際許しません」と叱りつけられてしまう。果たして、麻耶は何者なのか……?

第5話の感想

『ボーダレス』第5話では、これまで謎に包まれていた遠藤さくら演じる結樹が主軸となって物語が展開していった。

 乃木坂46ファンはようやくといった感情だろうか。乃木坂46の次世代エースとして女優・モデルなど多方面で活躍し続ける遠藤がどのような演技を見せてくれるのか、放送前から注目を集め、放送開始時にはラジオ番組『らじらー!』への出演したことも影響しTwitterにて「#さくちゃん」がトレンド入りを果たすなど盛り上がりを見せていた。

 遠藤が演じるのは生まれながらにして身体が弱く外出をしたことがない令嬢の結樹。父親役に手塚とおる、母親役には国生さゆりと非常に豪華な俳優陣が脇を固めていることでも話題となっていた。

遠藤が初主演を果たしたdTVオリジナルドラマ『サムのこと』でも感じたことだが、彼女には人を惹きつける魅力があるように思う。今回もまた彼女が纏う空気感にどんどん引き込まれていき、放送が終了するまで一挙一動に夢中になっていた自分に気づいた。

なかでも麻耶との愛を確かめ合うシーンは、美しくも官能的であり、遠藤の新たな一面を引き出していた。また、麻耶が真相を告白し、結樹の父親にナイフによって刺される第1話の冒頭へとつながる印象的なシーンでは、感情を爆発させ叫喚する演技を披露。令嬢という役どころを演じる遠藤は新鮮だったが、控えめで独特の空気感を持った遠藤のイメージとぴったり重なっていて、これ以上の適役はないだろうとそう思わされた。

これから彼女はどのような演技を見せてくれるのか、非常に楽しみな存在だ。

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