2021年12月18日

<新作レビュー>『世界で一番美しい少年』そう呼ばれた男の苦悩の半世紀。ファンは対象の内面をどこまで理解できている?

<新作レビュー>『世界で一番美しい少年』そう呼ばれた男の苦悩の半世紀。ファンは対象の内面をどこまで理解できている?


『世界で一番美しい少年』作品情報

ストーリー
当時15歳のビョルン・アンドレセンは巨匠ルキノ・ヴィスコンティに見出され、映画「ベニスに死す」のタジオ役に抜擢された。1971年に公開されるやビョルンは“世界で一番美しい少年”と称賛され、一大センセーションを巻き起こした。来日した際には熱狂的なファンが詰めかけ、日本のカルチャーに大きな影響を及ぼしている。しかし彼の瞳には、憂いと怖れ、生い立ちの秘密が隠されていた。それから50年後、伝説の少年は「ミッドサマー」の老人ダン役となり、その変貌ぶりが話題に。ビョルンはあの熱狂の渦中にあった頃に訪れた東京、パリ、ベニスへ向かい、自らの栄光と破滅の軌跡をたどる。

予告編


基本情報
英題:The Most Beautiful Boy in the World

出演:ビョルン・アンドレセン/池田理代子/酒井政利 ほか

監督:クリスティーナ・リンドストロム & クリスティアン・ペトリ

公開日:2021年12月17日(金)

製作国:スウェーデン

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(C)Mantaray Film AB, Sveriges Television AB, ZDF/ARTE, Jonas Gardell Produktion, 2021

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