『世界の終わりから』紀里谷和明監督×伊東蒼インタビュー 「絶望」が「諦め」になり、そして「最後の作品」になった理由
©2023 KIRIYA PICTURES
©2023 KIRIYA PICTURES
「虎に翼」ウルトラマンとウルトラセブン俳優が大物政治家役で登場＜第21回＞
2024.04.29
「虎に翼」桂場（松山ケンイチ）がようやく団子を食べた、清々しい結末＜第25回＞
2024.05.03
「虎に翼」寅子の父が勾留。モデル三淵嘉子さんのお父さんはどうだったのか。＜第20回＞
2024.04.26
『ゴジラxコング 新たなる帝国』4DXでもはや爆笑できる“4つ”の理由
2024.04.27
「虎に翼」お父さん（岡部たかし）は「悪者顔」と言い切る直道（上川周作）＜第22回＞
2024.04.30
「虎に翼」裁判長が平田広明。いい声の俳優たちが集まっている。＜第23回＞
2024.05.01
『バジーノイズ』奇跡と呼んでも大げさじゃない、映画のマジックが起こっていた「3つ」の理由
2024.05.03
鈴木亮平の“演りぬく力”——『シティーハンター』から『エゴイスト』まで
2024.05.04
不良学園映画の原点？『愛と誠』三部作を観る
2024.04.26
＜比類なき傑作＞『悪は存在しない』 濱口竜介が紡ぐ、現代の“風の谷のナウシカ”
2024.04.27
シネマズプラスは、映画・ドラマ・アニメ・MVなどの映像コンテンツを中心としたカルチャーをより深く掘り下げることで、読者の皆さんに作品とのよりよい出会いを提供したいとの思いから、2016年にスタートしました。そして、この度2022年11月よりPAPERマガジンとあわせたハイブリッドメディア「CINEMAS＋」としてリニューアルしました。ほんの10年前と比較しても、今や信じられないほど多くの映像作品が生み出されています。誰でも気軽にエンタメを楽しめる一方で、誤解を恐れずにいうと、次々と消費されてしまうのも事実。そのなかで、大ヒット作品も生まれれば、人知れず隠れてしまう作品もあります。ただ、今も昔も、映像作品は誰かの心を動かし、人生を豊かにしてきました。それは作品がヒットしたかどうかとは、決してイコールではありません。CINEMAS＋の情報とオリジナルコンテンツを通して、あなたと作品のよりよい出会いを提供したいと考えています。