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ドラマ「アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~」全8話のあらすじ&感想|香取の刑事役にドはまりの「アノニマスロス」が続出!シリーズ化希望の声が殺到!



第8話あらすじ&感想

第8話あらすじ



万丞渉(香取慎吾)の元相棒・倉木セナ(シム・ウンギョン)が凶弾に倒れた2年前の事件の真相、そしてアノニマスの正体に辿り着いた指対メンバーたち。

だが、警察の信用を失墜させ、集合知による正義の執行を唱えるアノニマスの暴走は歯止めが効かない。

ネット民だけでなく世論までもがアノニマスの支持を始める中、暴走阻止のキーパーソン・城ヶ崎刑事部長(高橋克実)までもが行方をくらまし…。対アノニマス最後の闘いが始まる!

第8話感想

「ようやく私にたどり着いたようですね」

万丞(香取慎吾)への電話の主はかつての相棒、倉木(シム ウンギョン)だった。
そう、アノニマスの正体は倉木だったのだ。

2年前の事件で、"単独の暴走で自滅した刑事"として自分の正義が処理されてしまっていたことに気付いた倉木は、警察への恨みを”アノニマス”という形で制裁していたのだった。
そんなかつての相棒に対して怒りが抑えられない万丞。
そんな時、事件の真相を知っていた城ケ崎刑事部長(高橋克実)が自殺を図った。遺書には2年前の事件は自分の責任だと書かれてあり、城ケ崎一人がすべての責任をかぶる形になった。そこへ、城ケ崎の娘が万丞たちのもとへ現れる。「父は死んで当然なのでしょうか?」と涙を流す姿にさらに万丞の怒りは増していった。

初回から最終話まで緊迫したストーリー展開をみせてくれた同ドラマだが、番組の途中で必ず流れる香取と草彅剛が出演する毛髪剤のCMも良かった。
シリアスな表情の万丞から、コミカルなミノキ兄弟(弟)を演じるときの香取。
このギャップに多くの視聴者が注目し、話題となっていた。

政治家と警察幹部の不正が暴かれ事件は終息したのだが、ラストシーンでは倉木と対峙をすることになった万丞。
倉木の心の痛みに寄り添えなかったことを詫び、2人は歩み寄れたように思えたのだが、倉木の共犯者の男に撃たれ倒れてしまった。
一命を取り留めた万丞の枕元には倉木の姿があった。「私は私なりの正義を探し続けます」と言い残して病室を後にした。そして目を覚ました万丞も「俺も俺なりの正義を探し続けるよ」とつぶやいた。

シム ウンギョンは作品の後半に難しいセリフが多く、大変だったことが推測できる。
しかし、最後まで倉木という日本人女性の役を違和感なく熱演していた。
今後も注目したい女優さんだ。

誹謗中傷や炎上などキーボードによる殺人、指殺人に対応してきた指殺人対策室。
越谷真二郎(勝村政信)、碓氷咲良(関水渚)、菅沼凛々子(MEGUMI)、四宮純一(清水尋也)など濃いメンバーが万丞と共に事件を解決してきた。

2月末にクランクアップを迎えたときに香取は「大変だったものがあるからこそ、皆さんと一つのものを積み上げていってここまで来れて楽しかったです。この作品に参加できて、本当に幸せでした」と語っている(※同ドラマHPより)

久々のドラマ現場、コロナ禍での撮影は香取にとっても大変だったかと思うがこうして視聴者として一つのドラマを完走できて嬉しく思う。
同作品のシーズン2を強く願うとともに、これからも香取や他の出演者の活躍を応援していきたい。(完)

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