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2021年08月28日

<イタイケに恋して>最終回まで全話の解説/考察/感想まとめ【※ネタバレあり】

<イタイケに恋して>最終回まで全話の解説/考察/感想まとめ【※ネタバレあり】


第4話ストーリー&レビュー

第4話のストーリー



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影山(渡辺大知)、飯塚(菊池風磨)、マリック(アイクぬわら)は、結婚式から花嫁を奪うために結婚式場に来ていた。飯塚とマリックが式場に潜入し、影山の指示の下で計画を実行するはずだった…しかし、最初からトラブルが続発し、まったく計画通りに進まない。果たして3人は依頼人のエレナ(尾崎由香)からの「自分を式場から奪って欲しい」という依頼を遂行できるのか? エレナの想いが迎える結末とは果たして?

第4話のレビュー



今回の相談者は、明日に迫った結婚を辞めたいという花嫁のエレナ(尾崎由香)。彼に嘘をつかれたことが分かり、この結婚は絶対にうまくいくわけがないと言い張る。
ところが、「恋愛相談所なので、そういう依頼は受けかねる」と佐知(石井杏奈)。エレナは、人に話せたことですっきりしたと言うが、思いっきり残念そうだ。
するとその背中に向かって、「明日の結婚式で、俺、エレナさんを奪いに行きます!」と立ち上がる将希(菊池風磨)。おお、ちょっと今日かっこいいんじゃないの…!

スパイ映画さながら、会場の地図を広げてしっかり作戦を練っているかに見えた3人。
しかし、マリック(アイクぬわら)はカメラマンとして会場入りに成功するも肝心のカメラを忘れてしまうし、将希は期限切れのプリンでお腹を壊して使い物にならない(弱ってる姿も、これはこれで悪くない)。代わりに影山(渡辺大知)が運送業者に扮して潜入しようとするが、目の前でドアが閉まってしまう。それぞれがちょっとずつどんくさくて、やっぱり上手くいかない。そこが憎めないんだけど、結局、マリックと影山はご祝儀を払う羽目になって可哀想。薄給なのにね…。

その後もドタバタ劇は続き、結局、元カノと会場に来たことを思い出して動けなくなってしまった影山に代わって、腹痛から回復した将希がタキシードに着替えて会場に潜入することに。途中、エレナの元カレと名乗る男性・岡部(坂口涼太郎)に遭遇する。岡部もエレナから「結婚したくない」と聞き、奪還しに来たらしい。モテるな、エレナ…! 1度はエレナの親に言われるまま別れてしまったという岡部。将希による「エレナのこと守れんの? 神に誓える?」というお前誰だよ的な意思確認の末、2人はチャペルに乗り込み、無事に花嫁の奪還は成功した。エレナと岡部は仲良く手をつなぎ、バスに乗ってその場を後にする。なんか分かんないけど、これで良かったんだろう。

今回ついに、将希はエレナにきちんと告白することもさせてもらえなかった。奪還までしたのに、残念だ。その後、「俺も駆け落ちして~」と天を仰ぐ将希。私が! と手を挙げた視聴者は多かったんじゃないか。式場での生着替えといいタキシード姿といい、今回も将希からのサービスが多い。

ところで、今回のテーマは、“好きだからつく嘘はアリか?”というものだった。
個人的には、相手を傷付けず、かつ絶対にバレない自信があって、自分が一生その罪悪感を背負う覚悟ならばアリだとは思う。が、それってかなりハードルが高いよな、とも思う。そもそも、今回エレナの婚約者は、なぜ占い師を仕込むという手間のかかりすぎる嘘をついたんだろう。そこまでするほどエレナのことが好きだったんだろうか。嘘はたしかに良くないが、花婿側の話もちょっとは聞いてあげてほしかったな。

※この記事は「イタイケに恋して」の各話を1つにまとめたものです。

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(C) 読売テレビ

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