続・朝ドライフ
SPECIAL
「ちむどんどん」第79回:なぜ、和彦は会社から暢子に私用の電話をするのか。下宿が同じなのに。
By 木俣冬
2022年07月28日
続・朝ドライフ
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「ちむどんどん」第79回:なぜ、和彦は会社から暢子に私用の電話をするのか。下宿が同じなのに。
By 木俣冬
2022年07月28日
続・朝ドライフ
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「ちむどんどん」第78回:「なんで俺じゃなかったのか」と傷心の智(前田公輝)を歌子(上白石萌歌)が慰める。早く歌子の気持ちに気づいてあげて。
By 木俣冬
2022年07月27日
続・朝ドライフ
SPECIAL
「ちむどんどん」第77回:比嘉4兄妹たちはどうしてこうも生きることに不器用なのか
By 木俣冬
2022年07月26日
続・朝ドライフ
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「ちむどんどん」第76回:「母親の一番の不幸は息子と結婚出来ないこと」は真理なのか
By 木俣冬
2022年07月25日
続・朝ドライフ
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「ちむどんどん」第75回:暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の海辺のキスを素直に祝福できない理由
By 木俣冬
2022年07月22日
続・朝ドライフ
SPECIAL
「ちむどんどん」第74回:賢秀(竜星涼)の”秀”に込められたであろう優子(仲間由紀恵)の想いを想像して泣けた
By 木俣冬
2022年07月21日
続・朝ドライフ
SPECIAL
「ちむどんどん」第73回:優子(仲間由紀恵)がこのタイミングで戦争の話を暢子たちに語りはじめた理由
By 木俣冬
2022年07月20日
続・朝ドライフ
SPECIAL
「ちむどんどん」第72回:「あの子(暢子)がこの店に来てからいろんなことが動きだした気がする」というファンタジーのはじまり
By 木俣冬
2022年07月19日
続・朝ドライフ
SPECIAL
「ちむどんどん」第71回:和彦(宮沢氷魚)をあざ笑う田良島(山中崇)に胸がスッキリした
By 木俣冬
2022年07月18日
続・朝ドライフ
SPECIAL
「ちむどんどん」第70回:パンツルックで出社した愛にちむどんどん。「タイム」で先送りする暢子にわじわじするー
By 木俣冬
2022年07月15日
2024年春ドラマ、期待したい“6人”の俳優
2024.04.19
<リメイク版との比較に>『異人たちとの夏』ノスタルジーとは何か?|『異人たち』公開記念
2024.04.19
「虎に翼」兄・直道(上川周作)が話をまとめてホッとした<第15回>
2024.04.19
『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』を4DXで見るべき「4つ」の理由
2024.04.14
大女優・山田五十鈴の娘として生き、逝った嵯峨三智子
2016.06.19
「虎に翼」お父さん贈賄容疑でそれまでの内容が吹っ飛んだ<第19回>
2024.04.25
「虎に翼」石田ゆり子の犬の扮装に目が釘透け<第17回>
2024.04.23
ドルビーシネマ(Dolby Cinema™)|対応している劇場一覧
2021.11.02
『すずめの戸締まり』新海誠監督の優しさが沁みる「10」の考察
2022.12.11
映画『ミスト』があのラストに至った「3つ」の大きな理由
2022.03.01
シネマズプラスは、映画・ドラマ・アニメ・MVなどの映像コンテンツを中心としたカルチャーをより深く掘り下げることで、読者の皆さんに作品とのよりよい出会いを提供したいとの思いから、2016年にスタートしました。そして、この度2022年11月よりPAPERマガジンとあわせたハイブリッドメディア「CINEMAS+」としてリニューアルしました。ほんの10年前と比較しても、今や信じられないほど多くの映像作品が生み出されています。誰でも気軽にエンタメを楽しめる一方で、誤解を恐れずにいうと、次々と消費されてしまうのも事実。そのなかで、大ヒット作品も生まれれば、人知れず隠れてしまう作品もあります。ただ、今も昔も、映像作品は誰かの心を動かし、人生を豊かにしてきました。それは作品がヒットしたかどうかとは、決してイコールではありません。CINEMAS+の情報とオリジナルコンテンツを通して、あなたと作品のよりよい出会いを提供したいと考えています。