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「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」全10話のあらすじ&感想|最後まで潤之介は二次元ぽかったし中沢さんはいい男だった



TBSの火曜22時枠ドラマの「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」が2021年1月12日より放送開始。オリジナル脚本で送る本ドラマ、上白石萌音が「恋はつづくよどこまでも」以来ちょうど1年ぶりの同枠主演を務める。

今作で上白石が演じる主人公・鈴木奈未 (すずき・なみ) は、「仕事も恋愛もほどほどに。人並み (なみ) で普通の幸せを手にしたい」というイマドキの安定志向の持ち主。

片思い中の東京で暮らす幼なじみ・健也を追いかけ上京し、大手出版社の備品管理部の面接を受けるが、ファッション雑誌編集部に配属されてしまうという設定。

編集部では、バリキャリ、毒舌、冷徹な鬼上司・宝来麗子(ほうらい・れいこ)のもとで、地獄のような忙しさの日々に巻き込まれる。

「人並みに仕事ができればいい」はずだった奈未は、麗子の働きぶりを間近で見ているうちに、仕事をすることへの意識が変わっていく。

イケメン御曹司・潤之介との前途多難な恋、奈未が自分にとって本当に大切なものを見つけ、夢を持ち、前を向いて生きていく姿を描いていく。

もくじ

・第1話あらすじ&感想

・第2話あらすじ&感想

・第3話あらすじ&感想

・第4話あらすじ&感想

・第5話あらすじ&感想

・第6話あらすじ&感想

・第7話あらすじ&感想

・第8話あらすじ&感想

・第9話あらすじ&感想

・第10話あらすじ&感想

・「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」作品情報

第1話あらすじ&感想


第1話あらすじ



東京で暮らす幼馴染で片思い中の日置健也 (犬飼貴丈) を追いかけ、地方の田舎町から上京してきた就活中の鈴木奈未 (上白石萌音) 。安定志向の奈未は、大手出版社・音羽堂出版の備品管理部の求人募集を見つけ面接を受けることに。面接までの時間を潰そうとしていた矢先、ひょんなことから潤之介 (玉森裕太) と知り合う。あるアクシデントに見舞われるが、潤之介との運命的な出会いによって、なんとか面接を乗り切った奈未は、無事採用されたものの、配属されたのは備品管理部ではなく新設されたファッション雑誌編集部だった。

初出社当日、社内で迷子になってしまった奈未は、通りかかった宇賀神慎一 (ユースケ・サンタマリア) に助けてもらい、無事に編集部に辿り着く。そこでは編集部の面々が慌ただしく荷物を移動しており、何も分からないまま立ち尽くす奈未は、やって来た上司の半田進 (なだぎ武) から急いで青山へ行くように命じられる。

指定されたレストランに着くや否や、ある女性から大量の荷物を持つよう言われる奈未。やっとの思いで編集部に戻ると、そこには中沢涼太 (間宮祥太朗) や和泉遥 (久保田紗友) 、和田和美 (秋山ゆずき) 、加賀栞 (太田夢莉) をはじめとした編集部のメンバーが勢揃いしており、その中心には先ほどの女性・宝来麗子 (菜々緒) の姿も。奈未は、麗子が新たに創刊したファッションモード誌「MIYAVI」の編集長であることを聞かされるのだった。

そして、事態が飲み込めない奈未に与えられたのは、その超ストイックな編集長の雑用係という仕事で…。

第1話の感想

「恋はつづくよどこまでも」同じスタッフと聞き、これはまたキュンキュンする系かな〜? と思いきや、いい意味で期待を裏切られました!

はじめに想像してた玉森くん演じる潤之介との胸キュン展開はもちろんあるんです、上白石萌音演じる奈未がピンチのときに必ず現れてくれるし、突然バイクで千葉の綺麗な海に連れてきて夕焼け見せてくれるし、もうこれは正義の味方、白馬ならぬバイクに乗った王子様じゃん、これは好きになっちゃうじゃん!

あと同じ編集部の中沢さん(間宮祥太朗)、これはあれでしょ、はじめはツンツンしてるけど後で優しくなって主人公のこと好きになるやつでしょ多分。

……とここまでは比較的展開が読めたのですが、終盤にさらなるキュンが待ち受けているとは思いませんでした。

菜々緒演じる編集長・宝来麗子さまのバラ園での土下座、大変お麗しゅうございました。
ていうか土下座がこんなに高貴な人いる??
仕事(お金)のためなら土下座も厭わない姿勢、お見事です。感動して声をかけた奈未に「5000万と思えば私の土下座も安いものでしょ」「5000万の仕事してくれたらあなたにも土下座、してあげる」と笑顔で言って去ってゆく。

半沢直樹に出てくる渋りに渋った末の土下座(あれはあれで面白…味わい深い)は何だったんだというくらい清々しい土下座で宝来麗子さまに完全に陥落です。

ちなみに、麗子が創刊号の表紙のために呼んだモデルが冨永愛(本物)でした。ハグする菜々緒と冨永愛、絵面最強すぎんか。

上白石萌音演じる主人公は前半やる気も野心もない今時な若者という感じで見どころがないなと思ったのですが、同僚の夢を聞いた後にその同僚がミスしたと知ると全力で協力したり、自分がミスをかぶったり、人のためなら頑張れるいいやつでした。

なだぎ武演じる副編集長、ユースケ・サンタマリア演じる副社長(“萌えおじ”キャラらしい)、副社長とは高橋メアリージュン演じるライバル氏の編集長と密会してるし、脇を固める役者陣も気になる!

次号も宝来麗子さまを全力で推していこうと思います(もちろん恋愛部分も楽しみです)!

ところで奈未のお母さん役が宮崎美子さんなの、キャスティング素晴らしすぎる。似ている

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