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「リコカツ」第9話までのネタバレ感想|ついに咲と紘一が思いを打ち明ける! あと、あの家の平米数はどれぐらい?(&第10話のあらすじ)


第4話あらすじ&感想

第4話あらすじ



咲(北川景子)は紘一(永山瑛太)が自分と結婚した理由に心を打たれ、紘一も自分を理解してくれている咲のことを愛おしく思う。紘一の実家の騒動を機に初めて気持ちが通じ合えた2人。夫婦仲良く帰宅すると、家にはなぜか咲の元カレである貴也(高橋光臣)がいた!

咲の母・美土里(三石琴乃)が、弁護士である貴也に自分の離婚を相談したのがきっかけだったが、貴也はそこが元カノ・咲の新居であり、その夫がスポーツジムで仲良くなった紘一だと知り、凍り付く。そして、この一件を機に再び咲と紘一の間に距離ができてしまう。

翌日、咲は異動になった文芸部に初めて出勤し、小説家・水無月連(白洲迅)の担当を命じられる。連は若者に絶大な人気がある“恋愛のカリスマ”だ。しかし、その言動は身勝手極まりないもので、異動して早々に仕事にも暗雲が立ち込めていた。

一方、紘一は紘一なりの思いで、咲との離婚を真剣に考え始めていた。そんな時、美土里が自分の誕生日パーティーを咲たちの新居で開くことを勝手に決め、知り合いに招待状を送っていた。そのパーティーで再び咲と紘一と貴也が顔を合わせ、そこにさらに紘一に思いを寄せる同僚の隊員・純(田辺桃子)もやって来て…。

第4話の感想

「もういい。離婚はもうやめよう」
「何言ってるの?」
「君が、傷つく姿をもう見たくない」

涙顔さえ麗しい北川景子と抱きしめる腕がぶっとい永山瑛太による離婚エンターテイメントドラマ「リコカツ」。なんだかんだと熱いハグで終わることが多くない?

第3話は咲(北川景子)の元カレ・貴也(高橋光臣)と自宅で鉢合わせしてしまった紘一(永山瑛太)。呼び寄せたのは咲の母・美土里(三石琴乃)だった。激怒する咲。そりゃそうだ。怒りたくても怒れない紘一がせつない。せっかくハグしても、誤解などいろいろな要因が重なったとはいえ、なかなか近づけない二人の距離感がもどかしい。

書籍編集部に異動した咲が持っていた文庫本の中にあった「脳みそとアップルパイ」は、同じ金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』でムロツヨシが演じた主人公・間宮真司が書いた小説。『リコカツ』と『大恋愛』は脚本家が同じ泉澤陽子だから実現した粋なリンク。もちろん、『大恋愛』ファンの視聴者の間ではすぐさま大きな話題となった。『大恋愛』と『リコカツ』は、「一度、別れを覚悟した二人が(別れがあったからこそ)再び深い愛で結ばれる」という点で共通しているのかもしれない。

第4話には二つの花が登場していた。ひとつは恋愛小説家の水無月連(白洲迅)が咲に持ってこいと指示した真っ赤なヒガンバナ。赤いヒガンバナの花言葉は「情熱」「諦め」「独立」だから、咲に対する「夫から独立しろ」というメッセージということなのかもしれない。

もう一つは、美土里が夫・武史(平田満)から贈られた白いバラ。白いバラの花言葉は「相思相愛」「私はあなたにふさわしい」。だから美土里は武史に白バラを突き返して離婚を宣言したのだ。武史役は佐野史郎の病気によって平田満に交代したが、なんだか余計に悲哀が増したような気がするな……。

美土里の誕生パーティーには、元カレ・貴也も呼ばれてのこのこやって来ていた。来るんじゃないよ! そして紘一の部下のヤバい女・純(田辺桃子)も……。勝手に部屋を見るんじゃない! デリカシー皆無のこの二人はまだまだかき回してくれそうだ。

結局、パーティーでは美土里が武史に離婚を突きつけ、それにショックを受けた咲が涙して紘一の離婚撤回宣言とハグにつながるのだが、もっと「地獄絵図(サブタイトルより)」になると思ったよ……。


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