タイカ・ワイティティの魅力とは?無邪気な天才&奇才な人物像


2022年7月8日(金)より、映画『ソー:ラブ&サンダー』が公開された。

本作のメガホンを担当したのが監督・脚本のみならず、俳優としても活躍する人物「タイカ・ワイティティ」だ。

インディーズ映画界からマーベル映画に抜擢され、『ジョジョ・ラビット』ではアカデミー賞6部門にノミネート!

ソー役 クリス・ヘムズワースが「無邪気な天才」と称し、クリスチャン・ベールが「奇才」と絶賛する男とは何者なのか。

本記事では、大躍進を続ける彼を特集する。

過去に公開された映像を交え、監督作・出演作を振り返りながら、その魅力の秘密に迫っていきたい!!

<目次>
・タイカ・ワイティティとは
・監督作品
    ■長編
    ■短編・ドラマ・待機作
・出演作品
・まとめ

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