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2023年08月18日

<警部補ダイマジン>最終回までの全話の解説/考察/感想まとめ【※ネタバレあり】

<警部補ダイマジン>最終回までの全話の解説/考察/感想まとめ【※ネタバレあり】

第7話ストーリー&レビュー

第7話のストーリー

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秘密結社「44」が何人もの人を殺してまで必死に探しているのは、国を揺るがすほどの機密事項が記された“議定書”のデータだった。しかもどうやら「44」は、警視庁特命捜査対策班の警部補・台場陣(生田斗真)が天羽大(宅麻伸)を殺害した際に、そのデータを盗んだと考えているらしく…。

 台場は、天羽のパソコンを持ち出し、のちに殺害されてしまったフリージャーナリスト・磯野郷太(石井正則)が、“議定書”のデータをどこかに隠していると考え、捜査一課の刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)とともに、磯野の実家に向かう。しかし、時すでに遅し――。磯野の母いわく、刑事を名乗る人物が訪ねてきて、遺品を捜索していった後だった…。大事なデータならいくつかコピーしておくはずと予想した七夕の言葉どおり、回りまわってフリーの記者・梶山正治(田村健太郎)がUSBを持っていることが判明! 台場と七夕は梶山に接近してUSBを入手する作戦を立てる。しかし、梶山の自宅もすでに荒らされた後で…!?

 ここ最近、「44」に先を越されてばかりの事態を不審に思った台場は、入院中の特命班の室長・平安才門(向井理)の病室を訪れ、特命班にスパイがいて、「44」に情報が洩れているのではないか、と相談。平安の退院後、台場が賀来さくら(シシド・カフカ)を、平安が牡丹則行(浜野謙太)の行確をすることに…。

 さらに平安は、犯罪捜査情報分析統括センターの警部でありながら、“教官”と呼ばれる「44」のトップ・占部貴教(小澤征悦)を泳がせて、「44」を解体すると誓う。しかし、その矢先、占部が突然警視庁を退職。元警察キャリアのデジタル担当大臣・清家真吾(桐山漣)の秘書に転身する。なんと占部は、将来有望な若手大臣・清家を「44」のメンバーに引き入れようと画策していたのだ!

 そんな中、台場に公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)から連絡が入り、平安が病室から消えたという――。さらに、七夕とも突然連絡が取れなくなり…!?

第7話のレビュー

「44」に先を越されてばかりである。


国を揺るがすほどの機密事項が書かれていると考えられている「議定書」のデータ。
台場(生田斗真)たちはデータを探すが、行く先々にはすでに占部(小澤征悦)の影が。


そんな中、フリーの記者・梶山(田村健太郎)が何か知っているのではないかと当たりをつける台場。
七夕(土屋太鳳)が梶山にハニートラップを仕掛け、データの入っているUSBを持っていることを突き止める。梶山の自宅に急行するが、すでに何者かに荒らされたあとで……。
どうでもいいが、未だに重要機密を隠すのはUSBが一番安心なんだろうか、もっとほかに何かないのだろうか。

ここまで先回りされるのは、自分たちの情報が「44」に漏れているのでは?
特命班の賀来(シシド・カフカ)と牡丹(浜野謙太)が裏切者の可能性があるのでは?

台場と才門(向井理)の中で疑惑が大きくなる。


一方、占部は警視庁を退職し、将来有望な若手政治家・清家(桐山漣)の秘書になる。清家を「44」に引き入れようと目論んでいるようだ。

占部に関する情報を手に入れようと、台場は清家を拉致。脅しをかけるが、清家は台場の行動をお見通し。議定書の内容を見た上で、占部のことは自分が対処したいと考えていると話す。さらに、「44」には占部の上にまだ黒幕がいると言う。果たして清家は台場たちの味方となりえるのか。

 
そんな中、入院していた才門が病院から消えたという連絡が。七夕も拉致されてしまう。焦る台場。

だが、才門は仕事部屋付近で、自分の動きを報告していた牡丹と遭遇。拘束した上で「44」のスパイではないかと問いかける。


しかし、牡丹は首を横に振り、才門に向かって「裏切ったのはあなたです」と言う。

んんん??

言葉そのままを受け取ると、才門は「44」の仲間だということになる。

が、さすがに才門が「44」側とは考えづらいような……。
牡丹は「44」を敵視しているフリをしている警察側の人間に才門が裏切者だと吹き込まれているとか。
で、上司に報告していると思いきや、実はそれが「44」に筒抜けだった、とか。
個人的には百鬼(高橋克典)が怪しいと思うんだけども……。

しかし、拘束されていたはずの牡丹が部屋を抜け出し、その先で何者かに刺されている。意識を失う前に台場に連絡をしていたが……。


伏線が張られまくっている中、次回最終話。
予告と次週のあらすじを見る限り、才門は自分が「44」のスパイだと言っているし、台場も才門を疑っている。

もはや何も分からないまま、最終話を待つしかない……。

※この記事は「警部補ダイマジン」の各話を1つにまとめたものです。

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