「きれいのくに」第8話までの感想:稲垣吾郎が演じたのは「世界」そのものだった。理不尽な世界で貫き通した思いとは?
「きれいのくに」作品情報
誰しもが抱える容姿へのコンプレックスにまつわる ジュブナイルSF!高校生たちが暮らすのは、ほとんどの大人が“同じ顔”をした不条理な国―
恋愛の衝動がほとばしる “青春ダークファンタジー”
放送
2021年4月12日(月)スタート <全8回>
NHK総合 毎週月曜 よる10時45分から11時15分
作
加藤拓也
音楽
蓮沼執太
出演
吉田羊
蓮佛美沙子
平原テツ
小野花梨
橋本淳
加藤ローサ
青木柚
見上愛
岡本夏美
山脇辰哉
秋元龍太朗
稲垣吾郎ほか
制作統括
訓覇圭
プロデューサー
小西千栄子
高橋優香子
演出
西村武五郎
鹿島悠
田中陽児
加藤拓也
→目次へ戻る
無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
(C)NHK