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「恋はDeepに」(恋ぷに)第9話までのネタバレ感想:夢オチみたいな最終回! ひたすら石原さとみや綾野剛を愛でるドラマだった


第8話あらすじ&感想

第8話あらすじ



倫太郎(綾野剛)の腕の中で意識を失った海音(石原さとみ)!倫太郎は鴨居(橋本じゅん)を頼り、古くからの知り合いだという病院に海音を運ぶ。しかし海音が目を覚ました時、倫太郎の姿は消えていて……。

海音が意識を失っている間、倫太郎は、『海音とはもう関わらない』という約束を鴨居と交わしていた。自分のせいで海音が無理をし、命を危険にさらしていることを知った倫太郎は、自ら身を引く決意をしたのだった。そうとは知らず、自分と距離を置く倫太郎に切ない思いを抱く海音。

蓮田トラストでは榮太郎(渡邊圭祐)が取締役に就任。星ヶ浜のリゾート開発計画を白紙に戻すことを発表する……!

そんな中、鴨居は、海音の経歴をめぐって教授会で説明をすることに。それを知った海音は「本当のことを話したい」と訴えて……。運命の教授会は翌日に迫っていた……!

第8話感想

トラック! クラクション鳴らしてないで止まれよ!

と、つい声を荒げてしまった「恋はDeepに」第8話。来週はもう最終回だ。

第7話の段階で、海音(石原さとみ)がアナゴの言葉がわからなくなっていたり、海に帰れなくなりそうになっていたりして、「このまま人間に戻って倫太郎(綾野剛)と結ばれるの?」と思ったりもしたのだが、親代わりの鴨居先生(橋本じゅん)がこんな風に説明していた。

「あの子は星ヶ浜の海を守るという使命を持って、ここへやってきました。そしていずれまた、海に帰らなければいけない。でも、あなたがそばにいると、あの子は無理をしてしまう。そうなったらもう次は、命が危ない」

つまり、倫太郎と恋仲になればなるほど海に帰れなくなってしまい、命に危険が及ぶということ。はたして、二人の運命は……?

その前に解決すべき、さまざまな問題を整理しておこう。星ヶ浜の開発問題は、榮太郎(渡邊圭祐)が騙されてカジノ建設問題に発展してしまった。一方で、榮太郎の狙いどおり、倫太郎と光太郎(大谷亮平)が和解。最終回では蓮田三兄弟の反撃が見られそうだ。榮太郎の闇落ちも阻止された様子。藍花(今田美桜)とのハグのシーンが素敵だった。

美音の経歴詐称問題は、鴨居と美音が頭を下げ、乱入した倫太郎が「渚海音は人間じゃない!(それぐらい魚が好き)」と叫ぶ力技でなんとかごまかしたが、鴨居研究室は相変わらず解散危機で、教授の中には海音の正体について疑問を持ち続けている者もいる。つまり解決していないのだが、海音はどのみち大学を去るのだから本当はたいした問題ではないはず。

そして最大の問題。海音がもう地上にいられないことは、倫太郎も理解しているようだ。倫太郎は手をつないだまま、海音に語りかけている。

「帰ろうか」
「……」
「海に。帰ろう」
「……はい」

そんな中、転んだ海音を倫太郎がトラックから助けようとして重体に! トラック、止まれよ! とはいえ、最終回で意識が戻るのは確定しているわけで、このアクシデントにどのような意味があるのかは来週わかるのだろう。

最終回の焦点は、どのように外資の開発から海を守るのか、そして、どのように美音と倫太郎が別れを迎えるかに絞られてきた。石原さとみがCGで人魚になったりするのだろうか? それとも倫太郎が海の中に追いかけていくのだろうか? 来週が楽しみだ。


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