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「恋はDeepに」(恋ぷに)第9話までのネタバレ感想:夢オチみたいな最終回! ひたすら石原さとみや綾野剛を愛でるドラマだった

第2話あらすじ&感想

第2話のあらすじ




スキューバ中に海で溺れた倫太郎(綾野剛)を助けた海音(石原さとみ)。翌日、会社で顔を合わせた二人の間には気まずい空気が・・・。そんな中、蓮田トラストのリゾート開発本部はマリンリゾートにホテルを誘致するため、世界的に有名な一流ホテルのCEO・デイヴィッドの説得に動き出すが、なかなかOKが出ない。それを見た海音は、とある作戦に出るが…。  

一方、海音は海中展望タワーの設計図を見るために、設計デザイン室に忍び込もうとする。なぜか海音に手を貸す光太郎(大谷亮平)の狙いとは…?

そんな中、榮太郎(渡邊圭祐)が鴨居研究室を訪れる。藍花(今田美桜)は、榮太郎からリゾート開発本部と研究室の交流会を提案される。 デイヴィッドが経営するホテルに招かれた倫太郎と海音。巨大な水槽を泳ぐ魚たちを愛おしそうに見つめる海音を見た倫太郎。溺れた自分を助けてくれたお礼を言おうとするが…。

その時、海音は魚たちから、あるサインを受け取る……!計画を進めたい倫太郎と、ストップさせたい海音。徐々にデイヴィッドの本性も見えてきて……!?そして海音は、倫太郎から時折見える優しい素顔が少しずつ気になり始めていた…。

第2話の感想:石原さとみは人魚確定!?重要なテーマは「経済と環境の対立」




海を愛する海洋学者・石原さとみとロンドン帰りのツンデレ御曹司・綾野剛のラブコメ「恋はDeepに」。公式の略称は「恋ぷに」。

第1話では、石原さとみ演じる渚美音が魚と会話できたり、海藻しか食べていなかったり、溺れている王子様(綾野剛のこと)を海から助け出したりして、「ひょっとして人魚?」と話題を呼んだが、第2話の冒頭では海岸に裸で倒れている回想シーンが……! 

もはや人魚設定確定でいいと思うのだが、たった9か月でおしゃれになりすぎじゃない? と余計なことを考えてしまった。ファッション雑誌を読むのが好きなのだろうか(それは『校閲ガール』)。

第2話は、世界的に有名なリゾートホテルのCEO、デイヴィッド(小手伸也)が登場。腹に一物あるデイヴィッドの説得に倫太郎も苦戦気味。小手伸也がこういううさんくさい役を演じると、途端に詐欺師に見えてしまうのは「コンフィデンスマンJP」の影響。

海の開発をめぐって対立していた美音と倫太郎だが、なんとなく距離が近づいていく。結局、倫太郎を出し抜く形で兄の光太郎(大谷亮平)が契約を結んでしまう。これで大切な星ヶ浜海岸の大規模開発が決定してしまったわけだが……。

「恋はDeepに」の中心にあるのは美音と倫太郎の恋なのは間違いないのだが、もうひとつ先にあるテーマが「経済と環境の対立」だとはっきりしたのが第2話だった。

海の使いである美音は完全に「環境」の側。フードロスのことを1ミリも考えない光太郎は完全に「経済」の側。海中展望タワーの実現にこだわる倫太郎は「経済」の側にいるように見えるが、実際は両方の間で揺れている。たぶん、「環境」の側に移るのも時間の問題だと思う。そのトリガーになるのが美音との恋愛ということなのだろう。

それにしても、第1話では倫太郎が溺れているところを通りかかって助け上げたついでにキスした美音だが(あれは結局、人工呼吸だったのだろうか?)、第2話では高層ビルのエレベーターの中で二人きりで停電になったりする。ちょっと偶然が過ぎるような気がする。

美音は人の話を聞いてなくて年齢のわりに行動が幼いし、物を落とすシーンがたびたびあったりするし(はまぐりロスが気になる)、YouTuberは盗み撮り動画をアップしようとするなど(犯罪だろ!)、いろいろ神経にさわるところもあるが、海のような大きな気持ちで今後の展開を見守りたい。

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