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「恋はDeepに」(恋ぷに)第9話までのネタバレ感想:夢オチみたいな最終回! ひたすら石原さとみや綾野剛を愛でるドラマだった


第7話あらすじ&感想

第7話あらすじ



魚たちの話す言葉が突然理解できなくなってしまった海音みお(石原さとみ)。一方、開発プロジェクトのリーダーに復帰した倫太郎(綾野剛)は、記者に追われる海音の身が心配で……。さらに、海音の怪しい経歴をめぐって、鴨居研究室は大学内で存続の危機に立たされてしまう!

一方、蓮田トラストでは香港の会社に株を買い進められていることが発覚。このままでは会社を乗っ取られてしまうが……。大量の株を売却していたのは、榮太郎(渡邊圭祐)だった。

そんな中、海音を心配する倫太郎が研究室に迎えにくる。倫太郎が向かった先は会社ではなく、遊園地!自分を元気付けようとする倫太郎の優しさを感じる海音。倫太郎は<海中展望タワー>が環境を壊さないよう、大きさや形まで真剣に考え直そうとしていた。

その夜。榮太郎の行動をめぐって蓮田家には険悪なムードが。また、海音は研究室の仲間にこれ以上迷惑をかけないため、自ら身の潔白を証明しようと、“危険な作戦”に出ようとしていた…。

第7話感想

がっつりキスもして、すっかり恋仲になった美音(石原さとみ)と倫太郎(綾野剛)。ふたりで歩くときもしっかり恋人つなぎ。普通のラブコメならハッピーエンドだけど、まだいろいろ問題は残っている。簡単に整理してみよう。

一つ目は星ヶ浜の開発問題。倫太郎が開発プロジェクトに復帰したから、環境に配慮した開発になるだろうし、美音も理解を示しはじめているようだが、海中展望タワーを作れば海の環境が激変するのは明らか。説得力を持たせるのはなかなか大変そう。

二つ目は美音の経歴問題。大学側からは、美音を解雇しなければ鴨居研究室を潰すと脅されてしまった。光太郎(大谷亮平)も本格的に美音の正体を探りはじめた。

三つ目は榮太郎(渡邊圭祐)の闇落ち問題。もともと倫太郎と光太郎の兄弟の争いをやめさせるために会社乗っ取りに手を貸していたのだが、明らかに目の感じがおかしくなりつつある。彼なりに考えて疲れてしまっているようだ。藍花(今田美桜)は彼の闇落ちを止めることができるのだろうか?

そして最後に、美音がもう地上にいられない問題。どう考えてもこれが一番大きな問題である。ついに足を押さえて苦悶するようになってしまった。

こんなに解決しなければいけない問題があるのに、我々はなぜ染谷(高橋努)の女装姿を見ているのだろう……。それはともかく、石原さとみが困っているところにシャーッと車を乗り付けて助ける綾野剛のような人生を送りたかった(もしくは今田美桜とキャッキャする人生)。

倫太郎と美音がデートで出かけるのは東京ドームシティアトラクションズ。ジェットコースターの「サンダードルフィン」に美音が載ってワー!(ドルフィンだけに)となるかと思ったらならなかった。週刊誌編集長(堀部圭亮)の名前が、『時をかける少女』などに出演した後、出版社の編集者に転身した高柳良一だったのはただの偶然なのかお遊びなのかは不明。

美音は倫太郎と一緒に訪れた博物館に展示されていた人魚の資料に釘付けになる。星ヶ浜には人魚が古くから目撃されていた。美音はその末裔ということなのだろうか。また、人魚は人間を不幸にしてしまうらしい。そして海に戻ろうとした美音の足にウロコが!

もはや「ラブコメ」じゃなくて、どんどんシリアスになっているようだけど、どんなエンディングに向かっていくのか楽しみだ。

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