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「恋はDeepに」(恋ぷに)第9話までのネタバレ感想:夢オチみたいな最終回! ひたすら石原さとみや綾野剛を愛でるドラマだった

第6話あらすじ&感想

第6話あらすじ



鴨居(橋本じゅん)が警察に連行され、一人になってしまった海音(石原さとみ)。心配する倫太郎(綾野剛)は、海音を蓮田家に招待する。そこに、ちょうど遥香(泉里香)を連れた榮太郎(渡邊圭祐)も帰って来て……。倫太郎と遥香の親しげな姿に、ほのかに嫉妬する海音。

そんな中、蓮田家には、藍花(今田美桜)たち研究室の仲間が押しかける。仲間の暖かさに嬉しくなる海音。一方、藍花は、榮太郎の隠し事が気になっていた。コソコソと椎木(水澤紳吾)とやりとりする榮太郎は、とある株の売買を進めている様子で……。

その夜。倫太郎は海音に、母親との約束だった<海中展望タワー>を作って自分を取り戻すためにロンドンから戻って来たと話す。しかし、海音に出会ったことで「予定が狂った」と切なく微笑むと、海音にまっすぐな気持ちをぶつける……!

倫太郎への気持ちに歯止めが効かず、地上での生活に未練を感じ始める海音。一方、蓮田トラストでは、星ヶ浜の開発プロジェクトについて、光太郎(大谷亮平)か倫太郎、ふさわしいリーダーが選ばれることになり……。そして海音の正体を巡って、研究室はさらなる窮地に立たされる!

第6話の感想

人間じゃない石原さとみとツンデレ御曹司・綾野剛の環境保護ラブストーリー「恋はDEEPに」。

第6話では、渚海音(石原さとみ)と蓮田倫太郎(綾野剛)が完全に相思相愛に。ふたりがイチャイチャしているシーンが多くて、「いいなぁ……」という気持ちに。

倫太郎の部屋を海音が訪れるシーンは、わざわざ彼女と同じ濃さの食塩水を倫太郎が飲んでみたり、粉で美音が真っ白になったり、ふたりで山盛りのワカメを食べてみたりと、実にほのぼの。いっそのこと、人魚と御曹司の同居コメディーを見てみたかったな。

榮太郎(渡邊圭祐)や光太郎(大谷亮平)の元妻・遥香(泉里香)、鴨居研究室の藍花(今田美桜)、染谷(高橋努)、椎木(水澤紳吾)までやってきて、実に蓮田家は実ににぎやか。

「家族とか、幼なじみとか、思い出があるって、何かいいですよね。私、ずっとひとりぼっちだから」
「でも、今は違う。研究室のみんなもいるし……。俺もいる」
「はい」(嬉しそう)

夜はアジアンリゾートな感じの部屋(「大豆田とわ子と三人の元夫」の妄想シーンに出てきたような部屋)で二人きりに。

「俺は君が、海音が好きだ」
「私も好きです……」

暖色のライティングとふたりが着ているローゲージニットのせいか、とても温かなキスだった。その後、海音が倫太郎の髪に頬をこすりつけているところも、愛おしさの表現としてとても好ましい。

「ねえ、海音、俺、本気だから」

倫太郎は、星ヶ浜の海も、まもなく人間の世界にいられなくなってしまう海音のことも守るとあらためて誓う。ようやくお話の筋が通ってきたような感じ。これまでは倫太郎の気持ちがあまり前に出てこなかったから、話があまり前に進まなかったし、観ているこちらの気持ちの持っていきどころもなかった。

人魚が人間の世界で生きていくのは、正体バレの問題も含めて困難に決まってるし、人間との恋愛をしていくのはさらに難しい。それは製作者たちが絶対に参照しているはずのトム・ハンクス主演の映画『スプラッシュ』を観ればよくわかる。その上、海を守ろうとするのだから、本当にミッション・インポッシブル。だったら、早い段階から美音と倫太郎を恋仲にして、倫太郎が海音をいろいろな障害から守ろうとする……という展開のほうが乗っていけたような気がするのだが。

ところで、榮太郎のたくらみは、株買い占めによる蓮田トラストの乗っ取りだった。これは星ヶ浜の開発をやめさせて兄弟ゲンカをやめさせるための乗っ取りと見た。はたしてうまくいくのか、いかないのか。

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