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<プロミス・シンデレラ>最終回まで全話の解説/考察/感想まとめ【※ネタバレあり】


第9話ストーリー&レビュー

第9話ストーリー



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キスの後、早梅(二階堂ふみ)はよく眠れずドキドキしたまま翌朝を迎える。 そんな中、悦子(三田佳子)と吉寅(高橋克実)が急きょ旅行で家を空けることになり、しばらく早梅と壱成(眞栄田郷敦)の2人きりで生活を送ることに。
「おまえの気持ちをちゃんと聞かせてほしい」と告げる壱成にうまく答えられない早梅。
そこに菊乃(松井玲奈)が突然現れ、花火大会でなぜ早梅にひどいことをしたのか、
自分の本当の目的は何なのかを語り始める。

その後出勤した早梅は、成吾(岩田剛典)から菊乃の過去について聞く。
そのうえで成吾から10年前と変わらぬ自分への気持ちを打ち明けられる。
早梅は壱成、成吾、菊乃の思いの中で葛藤し、自分はどうするべきかを悩む。

一方、壱成は早梅を守るために、ある人に会いにいくが…。

第9話レビュー



キスされた後、ドギマギする早梅(二階堂ふみ)への壱成(眞栄田郷敦)の態度が大変かっこよかった……!

「だって私10個も年上だし」と戸惑う早梅の目をしっかり見て
「そんなの関係ねえ」って言うの、かっこよすぎる……!

(すごくかっこいいセリフなのに、今になってふと某上半身裸の芸人さんを思い出してしまった……今はやめて……!!)

翌朝、意識しまくりの二人。ぎこちないおはようがかわいい……!

タイミング悪く(良く?)悦子(三田佳子)と吉寅(高橋克実)が急に数日家を空けることになり、さらにドキドキする二人。ここの壱成もまたかっこいい。

照れ隠しなのか傷つきたくないのか「からかったりノリでしたんならやめてよねああいうこと」と言い出す早梅に対して、怒らず「からかったわけでもノリでしたわけでもねぇ。だから今度デートしねぇ?」「ゲームもなしで」「嫌だったら断ってくれればいい」とちゃんと誘う壱成、よい……。

「こっちはもう気持ち伝えたしさ、今度はそっちの気持ち、ちゃんと聞かせてくれよ」

なんと真摯な。少し前ならはじめの一言ですねちゃいそうなのに、人は短期間でこんなにも成長するものなのか。

そんなところにやってきたのが菊乃。家にまで来るなよ……これは確かに「何しに来やがった」だわ。そんなしおらしい態度取っても誰も信じないって。気持ち悪すぎる。早梅もこんなやばい女が家に押しかけて来たのに「大丈夫」「菊乃さんとは二人で話したい」って甘すぎるよ~。関わらないほうがいいし、せめて密室じゃなくて外とかにしようよ……。

正弘から電話がかかってきて、不倫相手だったこともバレる。
「私はシンデレラに出てくる魔法使いなの」 と言い出した菊乃。
いや、白雪姫の魔女の間違いでは……? そういえば名字もカガミだし。

旅館では、松野に嫌がらせするよう指示していたのは菊乃だと判明。千葉によると、学生時代いじめられていて、就職した後も不安で仕方なかったところを菊乃に励まされ、嫌われたくなくていいなりだったらしい。かといってしていいことにはならないが、そういう人を見抜いてうまく手なずける菊乃、本当にたちが悪い。しかし、この旅館はなんでも筒抜けだな~。でも、ふいっと吐き出せる茶房と洸也さん(金子ノブアキ)の存在、うらやましいな。

成吾お兄ちゃん、壱成に菊乃のことを何で早く言わなかったんだと怒られ、早梅にも「ぬるいこと言ってないでよ」と胸倉をつかまれる。確かに成吾がもっと早く言っていれば被害を少なくできたかもしれないが、菊乃があそこまで悪質だというのは最近わかったし、壱成は成吾を毛嫌いしてたし難しかったかもしれない……。

正弘に会いに行き、彼もまた菊乃に利用されていたことを知る壱成。正弘君呼びになっていてちょっとかわいいな。未だに菊乃と向き合いたいという正弘、一瞬イラっとしたけど、菊乃がさみしそうだったから、というのは意外と本当かもしれない。

翌日旅館では、菊乃をひいきにしていた客からのキャンセルが相次ぎ、大変なことに。彼女が裏で手を引いたのは火を見るよりも明らかだ。やり方が常に卑怯なんだよなぁ……。そういうやり方しかできないんだろうけど、かわいそうな人だ。

いろいろあってパニックになる早梅に「抱きしめていい?」という壱成。だ?????? なんとストレートな……。
「ハグ、抱擁。嫌ならしない」
いいけど、という早梅を抱きしめ「それ、弟に向ける顔じゃなくね?」
と言って手を放し「寝るわ。ちゃんと言葉で聞くまではルール違反だろ」
と言って自室に行く。紳士……! 壱成、ほんとにいい男になったなぁ。

客足が大幅に減ってピンチのかたおかでは、大掃除を決行。
自分のせいではと気にする早梅を励ます藤田が教えてくれた、以前悦子が言ったという言葉が良かった。
「ややこしく考えずに、今できることをやる」

短期バイトのさくら(畑芽育)、やはり壱成のことが好きだった。壱成に告白したがふられた、壱成は早梅さんの答えを待ってるから気持ち伝えてあげてください、とゴミ捨て場で会った早梅に伝える。

早梅が好きなんだ、と断った壱成の態度はとても誠実だった。
少し前までは最低な奴だった、俺がこうなったのは早梅のおかげ、と。
本当に素晴らしい成長……!

このさくらちゃんという子も、とてもいい子だった。はじめから壱成を好きになるフラグがすごかったので、もしかして引っ掻き回すようなことをするのかな? と思ったが、夏祭りでも早梅が菊乃に連れていかれたことを証言してくれたし、正々堂々と告白していてすがすがしかった(比較対象が菊乃なので余計……)。

成吾に「早梅を頼む」と言ってどこかへ行ってしまう壱成。
「兄貴への頼みごとはこれっきりだ」と見せる笑顔はとてもよかったが、どこに行くのか不安だ……。

少し後に成吾の元を訪れた早梅。成吾の気持ちにはこたえられない、理由は壱成だと告げる。その後の成吾の「弟をよろしく」と言ったときの顔、言われた早梅の笑顔、どちらもいい顔でよかったな……。

いっぽう壱成は、菊乃を呼び出していた。
よりによって神社か~、鳥居のせいか赤く照らされる菊乃の顔、恐ろしい。
この女と二人になったら危ないって……。

成吾と関係を持っていたこと、成吾と早梅が結ばれた後に自分の存在を知ったらショックを受けるだろうからそうしたと言う。

「早梅さんを傷つけたかったの」「あの女が幸せになるなんて絶対に許さない」

そう言われ怒った壱成が胸倉をつかんだ瞬間、菊乃はスタンガンを当て、壱成は倒れる。
「もし(菊乃が)目の前に現れたら、大声出して逃げたほうがいいよ」
という早梅の言葉、壱成は子ども扱いと怒っていたが、正しかった。

菊乃はほんと、関わらないのがいちばんだと改めて思った。
スタンガンで一時的に気絶しているだけだと思いたいが、壱成が心配だ……。

※この記事は「プロミス・シンデレラ」の各話1つにまとめたものです。

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