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「着飾る恋には理由があって」第10話までのネタバレ感想|「好きなとき、好きなように、好きな人と暮らすために」

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第5話あらすじ&感想

第5話あらすじ



お互いの想いを確認しあった真柴(川口春奈)と駿(横浜流星)。真柴は他のシェアハウスのメンバーに知られないように、駿をデートに誘うも、駿からの提案はこうじの散歩。恋人らしい特別感が欲しい真柴と、変化を望まない駿…真柴はお互いの価値観の違いに不満と不安を募らせる。

一方、陽人(丸山隆平)は、相談者、舟木(黒川智花)からのカウンセリング回数が増えていることを心配していた。そんなある日、陽人のみならず、真柴、駿をも巻き込む騒動が巻き起こる…!

さらには、香子(夏川結衣)の元旦那・礼史(生瀬勝久)が現れ、シェアハウスは大騒動に…!?

第5話の感想

やっとお互いの気持ちを確認しあったくるみと駿。いきなり冷蔵庫の前でちゅーしちゃった時はどうなることかと思ったけれど、ちゃんと段階を踏んでる感じがあって好感がもてる! なんとなく付き合ってるのか、それとも違うのかな、みたいな曖昧な綱渡りをこのふたりにはしてほしくない。

とは言いつつ、せっかくの休みにデートに誘うも、駿は「こうじの散歩とか?」と近場で済ませたがる。済ませたがるというより、休みの日のデートだからって特別にしなくてもいいでしょ、って価値観みたい。駿は仕事の融通が効くからいいけれど、なかなか休みが取れないくるみにとってはモヤモヤポイントになるのでは……?

こうじの散歩を兼ねて公園へピクニックに繰り出すくるみと駿。「土曜は釣りだ〜」という駿に対し、せっかくの休みだから一緒にいたい! と同行する旨を伝えるくるみ。駿は「いつも一緒にいるじゃん、隣の部屋なんだから」とつれない。付き合いたてでこの感じは、なんとも不安になってしまう……。駿! くるみの気持ち、もう少し想像してあげて〜!

その頃、陽ちゃんはとあることで悩んでいた。相談者のひとり、舟木千春のことだ。はっきりと「好きだ」「付き合ってください」などと言われてはいないものの、相談予約の件数や突然の電話が多すぎる。相談者とは恋愛関係にならないマイルールを作っている陽ちゃんにとって、必要以上に気にかけるわけにはいかない。と言いつつ、過去にお世話になった手前、無下にもできない。

どうしようかと考えあぐねていたところ、なんと千春が駿のキッチンカーに籠城する事件が! 「先生を呼んで」「先生が来るまでここから出ない」と頑なだ。心配し駆けつけたくるみも、どうにか千春を宥めようと話を聞こうとする。ポツポツと、仕事に対する不安や悩みを吐露する千春。賛同するくるみの横で、駿は納得できない顔だ。

「誰かに何か言われなきゃダメなのかな?」
「誰かに必要だって言われて、役に立ってるって言われて、そういうのが幸せ?」
「俺は自分で決めたい。自分の価値は、自分で決める」

今回の肝はここだと思う。くるみ自身も、葉山社長がいなくなってしまったことで、自分の仕事に対する誇りが揺らいでしまっていた。自分のやっていることには果たして意味があるのか、誰が自分を必要としてくれるのか? わからないままで、それでもなお仕事をし続けなきゃならない現実に、疲れはじめていたのかもしれない。自分で自分の価値を決める、自分の感情や意思は自分で責任をとる。駿のこの言葉が響いたことで、彼との関係性もしっかり向き合って自分で決めようと思えたのだろう。

だが、その矢先……なんと、失踪していた葉山社長と再会! そして何故か、シェアハウスで一緒に暮らすことになる……? 社長が舞い戻ってきたおかげで、まだまだ一波乱起こりそうだ。


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