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「着飾る恋には理由があって」第10話までのネタバレ感想|「好きなとき、好きなように、好きな人と暮らすために」


第8話のあらすじ&感想

第8話のあらすじ



元彼女で、以前勤めていた店『オルテンシア』のオーナーの娘でもある葉菜(山本千尋)と再会した駿(横浜流星)。葉菜に店にまた来るように言われ動揺する。真柴(川口春奈)は駿の元気のない様子が気になり声をかけるが、はぐらかされるばかり。

そんな中、真柴と駿の関係を知った香子(夏川結衣)は、ふたりにフレンチレストランの大人のデートをプレゼントする。デートを楽しみに過ごす真柴と、以前の店に戻るか苦悩する駿。すれ違う日々が続き、真柴の不安は増すばかり…。そんな真柴の様子を見かねた祥吾(向井理)が動き出し、真柴と駿の関係に大きな変化をもたらすことに。

一方、酔い潰れた羽瀬(中村アン)を部屋へ運んだ陽人(丸山隆平)は、羽瀬に自分の正直な想いを伝える。

第8話の感想

葉山社長の後出しジャンケン感が、すごい。

今になってくるみに対する気持ちに気づいたはいいが、すでに関係性ができあがっている駿・くるみの間に割って入るようなことはしてほしくないと思ってしまう……。そうじゃないと恋愛ドラマとして成り立たないのかもしれないけれど。

くるみと葉山社長がババ抜きをするシーン。「負けたら秘密を打ち明ける」という罰ゲームを仕掛けた社長は、きっとわざと負けてくるみに想いを伝えようとしていたのかもしれない。ちょうどいいタイミングで駿が来てくれてよかったようなものの……! もっとしっかり捕まえておかないと、駿! 元カノの店を手伝っている場合なのか?

駿の元で働いていた従業員がいきなり全員辞めてしまい、自暴自棄になって逃げ出した過去がある駿。その際、ともに働いていた元カノやその父親に大きな迷惑をかけていた。移転後の店を一定期間手伝ってくれないかと頼まれた駿は、悩みながらも自ら志願する形で申し出を受ける。

自分がしてしまった過ち、元カノや父親に対する罪悪感、さまざまな思いが駿の中を駆け巡る。償いをするように、まずは料理試験をパスして見せる駿。店が無事再オープンとなった後は、否応なしに店の仕事へのめり込んでいってしまう。

「駿は、人と一緒に仕事をすると頭の中が仕事一色になる」ーーその言葉は本当だったようだ。香子さんの計らいで、ちょっと良いレストランでデートできることになった駿とくるみ。けれど、約束の時間ギリギリに入った予約のお客さんに一生懸命になってしまい、間に合うか間に合わないかの瀬戸際になってしまう。

今回もっともハラハラさせられたシーンは、ここだ。約束の時間までになんとかくるみと落ち合おうとする駿と、代わりに目的のレストランへ行ってあげようとする葉山社長。ふたりが全力疾走するシーンが交互に映される。駿! 頑張って! 間に合って……! と私は画面を前に祈ってしまったが、結局、くるみと先に会えたのは葉山社長だった。

失望の表情で次回に持ち越された「着飾る恋」。駿とくるみは、今後どうなってしまうのか。



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