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<真犯人フラグ 真相編>11話~最終回までの解説/考察/感想まとめ【※ネタバレあり】

第18話ストーリー&考察

第18話のストーリー


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瑞穂(芳根京子)から、姉が殺された過去があると知らされた凌介(西島秀俊)。瑞穂は凌介に協力していた訳を話し…。

篤斗(小林優仁)の病室に大きな段ボールを運んできた鼓太朗(坂東龍汰)。危険を察知した篤斗がナースコールを押そうとすると、その手を強く握って止め、箱を開ける…!はたして中身は…!?

SNSで一星(佐野勇斗)と陽香(生駒里奈)の高校時代の写真が拡散され、一星へのバッシングが高まる。光莉(原菜乃華)がいくら連絡しても、一星は音信不通だった。不安になった光莉は、すみれ(須藤理彩)の定食屋を訪ねるが、一星はちょうど出て行ったばかりだった。すみれは光莉に、一星から託された封筒を渡す。中身は凌介が書庫にしているトランクルームの鍵。それは、光莉がある目的で一星に取ってきて欲しいと頼んだものだった。

一方、団地の物陰には、相良家をじっと見つめる強羅(上島竜兵)の姿が。そこに現れた河村(田中哲司)は、強羅を牽制すると金を渡し、ある人物の調査を依頼して…。

真帆(宮沢りえ)を捜す手がかりを見つけようとホームビデオを見返すと、凌介も忘れていたバタコ(香里奈)と真帆の思いがけない関係が浮かび上がり…!?

ついに、バタコが篤斗を誘拐した理由が明らかに!

さらに、ある人物が真相を語り、逮捕される!!

そして突然、姿を消す仲間とは――!?

第18話終了時点での考察




真相編8話にして、真犯人が発覚……!? そうではないと信じたいけれど、やはりというべきか。

「(これまでのことを)すべてやったのは自分だ」と告白した一星(佐野勇斗)。

自分のストーカーと化している本木(生駒里奈)を、わざと凌介(西島秀俊)に近づかせたのだという。第1話の人違いのシーンだ。その際に、二人の不倫風の写真を撮ってネット上に流したのも一星。凌介のトランクルームの鍵を盗ませたのも、一星の指示だという。

盗んだ鍵でトランクルームに忍び込み、光莉(原菜乃華)の監禁動画を撮影した。相良家の新居跡地に光莉のローファーを埋めたのも、光莉のスマホや真帆(宮沢りえ)の指輪を落としたのも、一星が本木に指示してやらせたこと

「一星は昔、酷いいじめを受けていた本木を助けた」

「それがきっかけで、付き合っているフリをしている仲だった」

こういった二人の過去のつながりが見え始めた時点で、もしや……とは思っていたが。今回のシリアルキラー的存在は、一星だったのか。

振り返ってみれば、視聴者投票による真犯人予想で最も票を集めていたのは彼だった。近しい人こそ、真犯人ではないと信じていたのに……。

ということは、真帆をさらったのも一星の仕業? その点については明言せず、彼は警察に連行されてしまう。一星が自身の父親を苦しめていた張本人だと知り、落ち込む光莉。彼女の気持ちを思うと、やるせない……。

さて、今回はもう一つポイントがある。

強羅(上島竜兵)と瑞穂(芳根京子)の関係だ。



過去の強羅による「(瑞穂を見ながら)やっぱりあの子か……」発言から察するに、二人は知り合い or 強羅が一方的に瑞穂を知っている可能性が高い

瑞穂の姉は落語家を目指していたが、何者かに殺され、すでにこの世を去っている。おそらく、なんらかの理由で強羅に”処理”されたとみていいだろう。

殺し屋のように立ち回る強羅に対し「この人を調べてほしい」と調査を依頼する河村(田中哲司)。十中八九、瑞穂のことである。

そして、とある事実が明るみになった。瑞穂は3年前に、猫おばさん=占い師(平田敦子)の元に占いに来ていたのだ。真帆とともに……

これらの事実と直結するかはわからないが、朋子(桜井ユキ)と山田コーチ(柿澤勇人)が共謀して何をしたのか、まだ判明していない点も気になる。篤斗(小林優仁)の誘拐当日の流れについても、肝心な部分がボカされたままだ。

そして、菱田家の押入には未だ何かが隠されている

真帆をさらったのは一星の仕業なのか。それとも彼女は自分の意思で姿を消したのか。瑞穂と強羅の関係性、そして、朋子と山田コーチが隠しているものは……?

見えてくるようで、やはり見えてこない。真帆が生きて帰ってくることだけを、願いたい。


※この記事は「真犯人フラグ 真相編」の各話を1つにまとめたものです。

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