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「君と世界が終わる日に」シーズン2-6話 感想ー理想と現実の乖離、それぞれの選んだ未来ー|シーズン1全話&シーズン2-6話までのあらすじも


シーズン2-3話感想&あらすじ

シーズン2-3の感想

せっかくシェルター希望の家にたどり着くも、元会員たちから分かりやすい差別を受けることになる佳奈恵たち。命の危険がすぐ横に迫っている状況では差別なんてする暇もない。しかし、少し心に余裕ができ周りを見渡せるようになると、自分と相手の出自の違いが目につくようになる……。このドラマを観るたびに、人間の本能や欲望の形が生々しく映し出されている作品だとつくづく思う。

欲望といえば、まさか佳奈恵と等々力があんなことになるとは……。佳奈恵は響のことが、そして等々力は来美のことが好きなんだと思っていたけれど、決して離れないだろうふたりの信頼関係を前に気力が削がれてしまったのだろうか。まともな空調設備や寝具もない環境から、いきなり高級ホテルに来てしまったのだから、流れであんなことになってしまっても仕方ないのかもしれない。つくづく人間は欲でできているなあ……と思う。

予想していたことではあるが、このシーズン2の3話には一切響が出てこない。来美の回想でちらっと姿が出たくらいだ。薬を取りに福島へ行ったという話だけれど、果たして福島に生存者はいるのか?病院は機能しているのか?情報があやふやなままの一人旅は恐怖でしかないだろうけれど、それでも、来美のためと思えば歩く気力もわくのだろう。

そして、最後の最後で衝撃の展開にーー桑田がかっこよすぎて、浅香航大のファンがますます増えたのではないだろうか。衝撃ポイントが多すぎて心をどこにやったらいいか分からないが、次回配信も楽しみであることは変わらない。


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シーズン2-3のあらすじ



一人福島へと旅立った響(竹内涼真)。シェルターに残された来美(中条あやみ)は、自分に苛立ちながらも必死に記憶を取り戻そうともがく。

そんな中、元々リゾート施設の会員だった人たちの間では、後から来た避難民に対する差別が生まれていた。秋吉(本郷奏多)は、『新たな避難民の受け入れは親族に限る』というルールを決め、不満を抑えようとするが……。

一方、復讐に狂う坪井(小久保寿人)と共に等々力(笠松将)たちもシェルターに到着。夕闇が近づく中、ある奇策によって閉ざされた門をくぐることに成功する。そんな矢先、シェルター内で再びゴーレムが発生!襲われたのは臨月の妊婦・菜々子(真魚)で……!?

同じ頃、ジアン(玄理)と桑田(浅香航大)が残る猿ノ島にも大量のゴーレムが現れる……!大切な人の命を救う為、残された者が選ぶ道とは!?そして、新たな鍵を握る“謎の男”(キム・ジェヒョン)の驚愕の正体とは!?

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