あなたに役立つ映画・ドラマのプラスαがあるメディア「シネマズプラス」

©cinemas PLUS Committee. All Right Reserved.

「君と世界が終わる日に」シーズン2-6話 感想ー理想と現実の乖離、それぞれの選んだ未来ー|シーズン1全話&シーズン2-6話までのあらすじも


シーズン2-5話感想&あらすじ

シーズン2-5の感想

「君と世界が終わる日に」のタイトルの意味が、ようやく分かった気がする。ゴーレムウイルスがはびこる世の中になって、終わった世界はふたつあるのだ。ひとつは人類が生きる世界。もうひとつは、響にとっての「来美がいる世界」。記憶をなくし、響との生活について何ひとつ覚えていない来美は、もはや以前の来美とは同一人物ではない。

終わった世界を背負いながらも、響は強く生きていくつもりでいる。母をなくし、父もなくし、愛した来美も自分の傍から離れてしまった。シェルター希望の家を出ようとする響に対し「行く宛はあるのか?」と聞いた秋吉。響に向かう先はあるのだろうか。ついに本当の孤独を迎えてしまった彼にとって、向かう先も、生きる意欲も、その意味さえなくなってしまったように思えてならない。

こっそりゴーレムたちと通じていた秋吉。ゴーレム達のリーダー(のように見える男)は、かねて一緒に旅をしていた彼だ。ゴーレム化し、墓に埋められたはずの彼が、どうして生きてここにいるのだろうか。ゴーレムでありながら自意識を保てているのは何故なのか。それとも、彼も昔とは違った存在となってしまったのだろうか?

謎は尽きないながらも、次回が最終回。”君”がいなくなってしまった世界で、”彼”はどのように生きる道を見出すのか。


→目次へ戻る

シーズ2-5あらすじ



命がけで戻った響(竹内涼真)が目にしたのは、秋吉(本郷奏多)と寄り添う来美(中条あやみ)の姿!薬を手に入れられなかった響は、来美が過去を思い出す可能性が低いと知り、やりきれない思いを抱く。

そんな中、響は坪井(小久保寿人)から、シェルター内に仲間を殺した人物がいると聞かされるが…。

一方、何者かに監禁された等々力(笠松将)と佳奈恵(飯豊まりえ)は、迫り来るゴーレムたちを前に絶体絶命の危機を迎える。そして、シェルター内でも、倉庫の備蓄が盗まれる事件が発生。さらには、甲本(マキタスポーツ)、勝利(田中奏生)たちにも危険が迫り……。

そんな折、響は秋吉が無線機で不審な交信をしているのを見かける。その夜、秋吉が会っていた相手、それはミンジュンに似た男(キム・ジェヒョン)で……!秋吉の怪しい行動の目的とは?そして響には辛い別れの時が近づいていた……。

→目次へ戻る

全ての画像を見る
NEXT|次ページ > シーズン2-6話感想&あらすじ

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録