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「君と世界が終わる日に」シーズン2-6話 感想ー理想と現実の乖離、それぞれの選んだ未来ー|シーズン1全話&シーズン2-6話までのあらすじも


シーズン2-2話感想&あらすじ

シーズン2-2の感想

シェルター希望の家の全貌が見えてきた。ゴーレムウイルスが蔓延する以前にどれだけ裕福だったかで、以後の暮らしの優劣が決まると思うと少しやりきれない気もするが……。守られ、豊かな生活をしてきたからこそ苦しい思いをすることもあるのかもしれない。人の死や争いに慣れていない人間は、より脆いものだから。

極限の状況下で、やっと再会できた響と来美。またもや離ればなれの生活が予想されるが、留守を任せられる新しい仲間に出会えたことは幸運かもしれない。シェルター希望の家で出会った人たちがどれだけ信頼できるのかは未知数だけれど、今は信じて前に進むしか道はないーーたとえどんな秘密が隠されていたとしても、だ。

それにしても、かつては愛し合った人に綺麗さっぱり忘れられてしまうのは、いったいどんな気持ちになるのだろう……。もしかしたら来美が「忘れたフリ」をしている可能性もゼロではないと予想しているが、その意図が見えない。来美の記憶を取り戻すことができるのか、ゴーレム感染を治すことはできるのか……?

もうひとりも傷つけないよう、そして誰も失わないうちに、早く収束してくれることを願う。こんな世界になる前の世の中に戻って欲しいーーそう望む心境は、現実の私たちと通じるものがある。


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シーズン2-2のあらすじ



高度な生活レベルを維持するシェルター『希望の家』で目を覚ました響(竹内涼真)。急いで来美(中条あやみ)の安否を確認するが、ゴーレム化が迫る来美は、響のことはおろか自分の名前さえ覚えていない状態で……。

さらに響は来美を診察した医師と対面。それは何と、死んだはずの響の父親で……!?

一方、希望の家のリーダー・美沙子(濱田マリ)は、息子・秋吉(本郷奏多)に響と来美を守るよう命じていた。シェルターを率いる二人の間には、何か重大な秘密があるようだが……。

その頃、猿ノ島ではゴーレムに仲間を襲われた坪井(小久保寿人)が暴走。『希望の家』による仕業だと考える坪井は、響の仲間たちを恐怖で支配し、復讐に巻き込んでゆく……。そんな中、平和で安全なはずの『希望の家』に、いるはずのないゴーレムが現れて……!?

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