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「君と世界が終わる日に」シーズン2-6話 感想ー理想と現実の乖離、それぞれの選んだ未来ー|シーズン1全話&シーズン2-6話までのあらすじも


シーズン2-1話感想&あらすじ

シーズン2-1の感想

首藤と直接対峙した後、ようやく行動を共にすることができるようになった響と来美。シーズン1が終了し、穏やかなシーズン2が始まるのかと思いきや……。わかりやすい敵がいなくなった今、事態はより複雑になっている気がする。共通の敵がいるからこそ、人は団結できるのだと痛感した。

首藤の臨床実験を受けていた関係で、ゴーレムウイルスの感染が疑われる来美。彼女のことが気がかりなことは痛いほどわかるが、少々贔屓めに見過ぎなような気がする響……。そりゃ佳奈恵ちゃんも「なんの茶番ですか?」と白けてしまうのも無理はない。響と行動を共にしてきた中で少なからず好意を抱いているからこそ、佳奈恵は内心、来美のことを快くは思っていないはずだ。あからさまにその空気を出す彼女が痛快で面白い。

ゴーレムがいないはずの島で、次々とゴーレムが見つかる。そんな最中、「シェルター希望の家」からやってきたという野呂(演・吉沢悠)が登場。続いて秋吉(演・本郷奏多)も現れ、シーズン2の舞台であるシェルターの全貌が明らかになっていく。

掃除の行き届いた豪邸で、住人それぞれの個室や食堂、待合室のようなスペースもありそうだ。水道や電気などのインフラも整っており、野呂の話だと食料も確保できているという。生きていくには申し分ない環境ではあるが、どこか薄ら寒い空気を感じるのも確かだ。この状況下でここまで整った設備ーー。人の裏を読む癖がついてしまっている響にとって、慣れるのに時間がかかることだろう。

響と来美、お互いの信頼関係をどうやって回復していくのか?シーズン2のテーマはそこに在りそうだ。


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シーズン2-1のあらすじ



ゴーレムに占拠された終末世界を来美(中条あやみ)と共に生き抜いた響(竹内涼真)。仲間たちとの生活を続ける響はある日、食料調達に向かった街から物資が消え、謎の印が付けられたゴーレムの死体が増えているのに気づく。

そんな中、シェルター「希望の家」から来たという謎の男・野呂(吉沢悠)が現れるが、何か隠している様子で……。

一方、臨床実験が原因で体に異変が出始めた来美は、自分の感染を疑っていた。時々記憶が曖昧な時間があることに不安を感じる来美。さらにゴーレムのいないはずの島で仲間がゴーレム化する事件が発生!疑惑の目は来美に向けられて……。再び仲間の間に生じる亀裂、症状の進む来美……。そんな来美の前に、シェルターの住人・秋吉(本郷奏多)が現れ……。新たな試練の数々が響を襲う!

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