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2021年06月18日

「ゆるキャン△2」第12話までのネタバレ感想|実写化の稀有な成功例が描いた「ドラマだけ」のこと

「ゆるキャン△2」第12話までのネタバレ感想|実写化の稀有な成功例が描いた「ドラマだけ」のこと


第7話あらすじ&感想

第7話あらすじ



大垣(田辺桃子)、犬山(箭内夢菜)、斉藤(志田彩良)の3人は山中湖のみさきキャンプ場へ来ていた。まったりと湖畔でくつろいでいたが、夕方になり急激に気温が下がり凍え始める。

犬山と斉藤は薪の調達のため慌てて管理人棟へ向かうが、管理人が帰ってしまい途方にくれていた…。

そして鳥羽(土村芳)はリン(福原遥)から心配の連絡を受けてキャンプ場で3人を探していた。一方、なでしこ(大原優乃)はリンにある相談の電話をかけるが…。

第7話感想

女子高生たちのゆるいキャンプ活動を描くドラマ『ゆるキャン△2』。

第7話は、ぜんぜんゆるくないサスペンスタッチの始まり方だった。山中湖へ冬キャンプに出かけた大垣千明(田辺桃子)、犬山あおい(箭内夢菜)、斉藤恵那(志田彩良)が大ピンチに陥ったのだ。

標高が高く、気温差が激しい山中湖周辺では夜になるとマイナス15℃になる。ハードキャンパーでもなかなか大変なのに、彼女たちといったらたいした防寒具も持っておらず、おまけに薪を買い忘れる始末。管理人役のバイきんぐ・西村瑞樹は本当に出番が短かった……。

まさに冬キャン・サバイバル! 志摩リン(福原遥)から一報を受けた野外活動サークルの顧問・鳥羽美波(土村芳)が急いで駆けつけるのだが……3人は大型テントの中でぬくぬくしていた。偶然知り合った犬、チョコの飼い主の飯田さん親子(金井美樹、細井学)に助けられていたのだ。命の恩犬だね。

かくして飯田さんのテントで鍋パーティーがスタート。伊豆の地酒を勧められた酒好きの鳥羽先生が断るわけもなく……。

慌てたり、泣き顔になったり、酒をがぶ飲みしてベロベロに酔っ払う鳥羽先生が本当に可愛らしい。第7話は鳥羽先生回だったと断言していいだろう。演じるのはドラマ・映画『本気のしるし』で危険なヒロインを演じて話題になった土村芳。

恵那役の志田彩良は日曜劇場『ドラゴン桜』でメインキャストの一人、小杉麻里を演じているほか、窪美澄原作、今泉力哉監督の映画『かそけきサンカヨウ』に主演されることも発表されたし、千明役の田辺桃子は『リコカツ!』で主人公のヤバい部下・一ノ瀬純役を演じている。注目の若手女優を見たければ『ゆるキャン△2』を観ればいいと思う(土村芳は芸歴20年以上の大ベテランだけど)。

ちなみに飯田さんのお父さんを演じていた細井学は映画『カメラを止めるな!』でアルコール依存症の中年俳優(カメラマン役)を演じていた人。『カメ止め』ファンも嬉しかったに違いない。


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(c)ドラマ「ゆるキャン△」製作委員会

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