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映画「名探偵コナン」全作品一覧&全作品魅力徹底解説!|緋色の弾丸公開記念


『名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)』の魅力


(C)2007 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

『名探偵コナン 紺碧の棺』は、劇場版コナン映画の第11作目!蘭と園子の友情がテーマ!

ストーリー

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冒頭からカーチェイスシーン


映画の冒頭では、佐藤刑事が運転する車が犯人の車とカーチェイスを展開。『名探偵コナン 紺碧の棺』では大きなアクションシーンがなかったのですが、冒頭ではカーチェイスシーンを見ることができます。逃げる犯人がルパン三世と不二子ちゃんの覆面をしているのは面白かった。佐藤刑事の初恋の人がルパン三世だったことにびっくりですが、ルパン三世はカッコ良いので気持ちはわかりますし、私は不二子ちゃんにも憧れます。

物語のメインは宝探し


『名探偵コナン 紺碧の棺』では、宝探しのシーンが多く登場するので、この作品では少年探偵団の登場シーンが多い印象でした。謎解きを一緒にしている気分になったり、理科の授業を聞いているかのような用語も登場。

蘭と園子の友情がテーマ


『名探偵コナン 紺碧の棺』は、蘭と園子の友情がテーマになっており、女海賊のアン・ボニーとメアリー・リードになぞらえてストーリーが展開していきます。

アン・ボニーとメアリー・リードは勇敢に背中合わせで戦った伝説があり、その話を聞いた園子のセリフも伏線となっています。

「背後の敵を相棒に任せて、自分は目の前の敵に集中する。信頼しあってないとできない芸当ね」

「私の背中を任せられるのは蘭だけって決めてるから!」

このセリフからも、園子がどれだけ蘭を信頼しているのかがわかります。このセリフを聞いた後にみる、最後の背中合わせでトレジャーハンターと戦うシーンは2人の友情が感じられ胸が熱くなりました。

コナンのアクションシーンは割と控えめ


劇場版の醍醐味であるコナンのアクションシーンですが、『名探偵コナン 紺碧の棺』では割と控えめな印象でした。他の劇場版のコナンのアクションシーンがぶっ飛んでいるので、だんだん麻痺してくるのでしょうか。この映画はアクションよりも蘭と園子の友情が見どころです。

コナンと哀ちゃんの関係


蘭と園子の友情がテーマとなっている『名探偵コナン 紺碧の棺』ですが、コナンと哀ちゃんのシーンで印象的なシーンがありました。自分はコナンの助手なのかと皮肉を言う哀ちゃんですが、助手ではなく相棒と答えるコナン。このシーンも2人の関係を表していて、とても好きなシーンです。

作品関連情報


【書籍】
小学館ジュニア文庫 名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー) 劇場版 名探偵コナン


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